キルアのしくじりドラクエ生活z

今どきドラクエを始めた男のドラクエ生活

チームイベント会議<四天王選挙>

どうも、レベル60あたりからチームを作り、

リーダーなのに弱いとかっこわるいなという気持ちで

ひたすら修練に励んだ結果、今日レベル97についに到達しました。

そして今日新しく入ったメンバーがレベル99でした。

なんだそれ。キルアです。

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毎回この画像を使うたびに思う、「画質悪いな~」

はどうすればいいんでしょうか

まさか画像のサイズを小っちゃくすればいいなんて

そんな簡単なわけが

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ありました。

小さくすると画像の質が良くなることに気づいた

今日この頃ですが、

今日は僕のチーム「TKG大本部」の四天王会議があります。

ちなみに四天王というのは僕のチームのサブリーダーの

名称で、その名の通りサブリーダーは

4人ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がしかし

残念なことに僕のチームのサブリーダーは

現在二人しかいません。

その理由は、

①初期メンバー3人のうち、僕がリーダーをやって

 ほかの2人がサブリーダーになったから。

②メンバーがおかげさまで20人まで上がったはいいけど

 そんな簡単にサブリーダー2人増やしてもいいのかと

 相談中で結局増やせていない。

③せっかく決めるならもっとほかに決め方があるんじゃ

 ないかという意見がでてるせいでその決め方を考えてる

 最中。

ということですね。

理由が三個あるっていうか、①があるから②ができて

②があるから③がうまれた感じですね。

つまり今は③の決め方を考えている最中ということです。

 今はだいたいやることが決まっていて

7月の頭ぐらいから考えているんですね、

だいたいこんなふうにしようかなって

考えています。

~四天王選挙~

①参加者を募り、参加者の予定とかを考えながら

 日程を決める。

②第一試験「オーグリード大陸一周リレー」を

 行い、上位数名(3~4名)を第二次審査へ

③第二次審査、「愛と涙のスピーチ選挙」を

 行い、メンバーに選ばれた上位2名が新生四天王の

 一角として参加する。

④任命式てきなの開く。

 

という流れにしようと思っています。

話し合った結果ですね、四天王なるもの、

長い忍耐力と何物にも負けない人望が必要という

ことで長い長いリレー、つまり

オーグリード大陸一周リレー」ですね。

これは制限時間の設定や、ルーラ石を使う

反則者が出ないように見張る審判を

見つけないといけないことなので

実現するためには現四天王やいろいろな人に

動いてもらって連携をとる必要があるので

なかなかの高難易度だと思います。

次の「愛と涙のスピーチ選挙」ですが

ラリーはこれにでるためのものといっても

過言ではないです。

つまりここまで来てからが勝負ということです

これに関してはシンプルに立候補者に前に出てきてもらい、

スピーチをしてもらい、メンバーが四天王になってほしい

人に一票ずついれていくというのが

ルールです。

これはたぶん決めるの簡単ですね

とここまでが今の現状です。

今日、1時から2時半までの1時間半の間

現四天王と僕の三人で会議を行い、

選挙についての話を進めることになってます。

それでは会議まで少し待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

~会議スタート~

キルア「それでは会議を始める 起立」

タケ「はい」

キヨシ「うん」

キルア「礼」

※総員礼※

キルア「今回の会議の議題は8月下旬に行う、

    四天王選挙の詳細設定だ。」

タケ「ふむ」

キヨシ「はい」

キルア「まず選挙の開催日だけど、ラリーは

    何回かに分けて連日開始したいと思う。」

キヨシ「はい」

タケ「はい」

※二人とも返事だけですが、いつもこんな感じで僕の意見に

 かぶせる感じで二人が意見するので会議としてはちゃんと成り立ってます※

キルア「ここまではおkだね?」

タケ「おkでーす」

キヨシ「ダイジョブです。」

キルア「それで日にちだけど8月の21、22、23にわけて

    それぞれ朝の部、昼の部、夜の部っていうふうに

    わけて行えば予定もなんとかみんな合わせられるんじゃ

    ないかな?」

タケ「おー」

キヨシ「なるほどなるほど」

キルア「そうすれば、朝の部は出場して

    昼の部、夜の部は審判として参加して

    もらえるんじゃないかな?」

※ルーラストーンを使ってないのかなどの 

 反則防止のために審判をメンバーから

 選ぶということが決まっていました。※

キヨシ「確かに、我々のように少人数のチームなら

    その方法がいいですね。」

キルア「確かにその通りだがそんなはっきりと少人数って

    言わないでほしかったな。」

タケ「wwww」

キルア「じゃあ次はそれぞれ朝昼晩の明確な時間を決めちゃおうか。」

キヨシ「うんうん」

タケ「はい」

キルア「まずさ、朝の部は何時からにする?」

タケ「9時から11時!」

キルア「2時間のラリーなんか作れねえだろw」

タケ「確かにww」

キルア「一時間が妥当じゃないかな・・・。」

タケ「ふむ。」

タケ「じゃあ9時から10時」

キルア「思ったんだがオーグリード大陸一周って

    どれくらい時間かかるんだろう。」

タケ「確かにどれくらいだろう」

キルア「はあ、仕方ない実際にランガーオから

    ガートラントまで走ってみるか。」

タケ「そうですね」

キヨシ「ほい」

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ランガーオ村(種族オーガを選んだプレイヤーが最初に来る場所)

特徴:寒い

 

とりあえず来たのでスタートです。

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獅子門(グレン城下町に行くときに必ず通る道)

特徴:ドルボードに乗れない。

 

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ゲルト海峡(別にただの洞窟)

特徴:洞窟

 

とそれからどんどん進んでいってついに到着

タイム:16分56.05

ということでした。

それからまた会議室に戻り、

タケ「キルア、行ってみて気づいたがこれ最悪30分でも

   大丈夫じゃねえのか??」

キルア「それな」

キヨシ「それな」

※キヨシとキルアの名前が似すぎていて見にくい※

キルア「チェックポイントみたいなものを作って

    そこで時間稼ぎ的なことをしてもらえば

    十分30分でも持つね」

キヨシ「それしかないなぁ」

タケ「じゃあそれでいこうか。」

キルア「そうだね」

キルア「じゃあ最後に君たちに今週中にやってもらいたい

    ことを言ってから終わりにしようか」

タケ「了解~」

キヨシ「ほい」

キルア「えーーっとね、まず明日までにメンバ全員に手紙を出してもらう。

    で、立候補者の名前と参加する日を来週の日曜までに

    俺に報告してくれ。」

タケ「了解」

キヨシ「おk」

キルア「それで、次なんだけど審判やってもいいよっていう人を

    すこし集めておいてくれ」

タケ「はーい」

キルア「最後のはおれもやるからさ」

キヨシ「以上ですか?」

キルア「うん今日はこんなもんかな」

キルア「それじゃあ、起立」

キルア「礼」

 

という感じで今日の会議は終了しました。

だいぶ縮小しましたが、今日の会議は

一時間半しっかり話し込んでました。

というわけで次の会議のやつも記事にするので

楽しみにしていてください。

 

最後に

この記事を読んだそこの君。

ありがとー^^楽しかったよぉ

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んだ!?この記事!!くっそつまんねえ!!

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それじゃあまた。

キルアでした。