キルアのしくじりドラクエ生活z

今どきドラクエを始めた男のドラクエ生活

二泊三日友達が遊びに来た。今日からぼっち

ども、全世界のうさぎを味方につけたい。

キルアです

 

僕は夏休み明けから転校して

新しい学校に通うわけなのですが

そしたらしばらく会えない。ということで

元の学校の友達が遊びに来てくれました

今さっきみんな帰ったのですが

今日はここ三日間の出来事を

一記事にまとめていきたいなと思います

え?ドラクエは?って??

・・・友達来ててドラクエの撮影なんかできねえだろ

(冗談抜きでここ三日間でドラクエは30分くらいしかしてません)

 

~一日目~

向こうから電車で一時間くらいでここまで

来れるわけなのですが、

朝から遊びたい!ということになったので

あっちを7時10分にでるみたいです

一応起きておこうと思い、

7時におきて10分に連絡をとってみると

A「なんかMが寝坊したみたいだよ」

俺「まじかよ」

俺「あ、今起きたっていうメールきたわ」

A「まじかよ」

まとめると一人寝坊して出るのが遅れたという

話でした。

なんでだよ

その話を聞いてから次の日の記事を

書かなきゃなという気持ちで

ドラクエにイン

ネタ探しをしても短時間じゃ見つけられねえじゃねえか!

というわけでユーチューブを

見てたら

「あと3駅で着くわ~」

というチャットが来て、

早いな、おかげで明日の記事のネタなんも

見つからなかったわ。

と思いました。

「やったー♪すぐ行くね♪」

と返しておきました。

 

駅に着いて改札口の前で待つ俺氏

暑さに視界がゆがんでいます

ゆがんでいるのは僕のほうでしょうか

 

数秒待っていたら駅になにかがついた気配?なんていうんでしょうね

この時のことをのちに彼はこう表現していました

「なにかが来た・・・と」

※電車です※

そして流れてくる人ごみの中に

懐かしい顔ぶれを見つけ手を振ってみました

一か月もの間ネトゲとブログを行き来してきた

僕としては感動の再開と言っても

過言ではないほどの感動がそこにはありました

今日の俺なんかおかしいな

・・・友達がいなくなってさみしいのかな

ちょと待て!今の文だと俺が友達が

帰ってから書いてることが丸バレじゃねえか!

いや・・・普通に考えてそうだし

たいしたことじゃないか

 

そんなことを考えながら

友達と

「久しぶりー」

「よっすぅ~」

と空気よりも軽い挨拶を

交わして家へ向かうことに

ちなみに僕の家に来た

メンバーは男2人女2人です

前の記事で言ったので

これは知ってる人いるかもですね

てか全員知っててほしい。

 

なぜか男子が先に歩きその数メートル後ろから

女子がついてくるという

謎の距離が生まれました。

誰かくさかったのかな。

あ、俺か

 

僕の引っ越し先の家にはプールがついていて

プールを見た瞬間に早くいこーぜ~

という話になりました

そりゃあなるよね

おれでもなるわ。

~プール全カット~

絶好のプール日和なのに

体の芯から震えるくらい遊んだ

キルア御一行は、昼飯を食べた(カレー)

馬鹿みたいに食べた僕は

吐きそうになりました

ちなみに昼飯を食べた後の

謎のゆったり時間の間に

下の記事を出しました

 

kiruagame.hatenablog.com

 記事をみたらわかりますが

なぜか僕は自分の家なのに孤立しているような

状態でひたすらキーボードをたたいていました

キーボードをたたくっていう

表現は割と気に入りました。

ここまでがプロローグ?

あれ・・・物語の初めにある文章を

プロローグっていうんだっけ

エピローグっていうんだっけ

プロローグな気がするのでプロローグって

ことにしておきます

ちなみにプールに飛び込んでいたら

ご近所さんに怒られました。

・・・ごめんなさい

(下手なこと書けねえぞ感がすごいな)

(いつもみたいに氏ねって入れておきたかった)

(病気かな。病気か)

 

第一章「全国的に有名な銭湯編」

友達が来るということで自分の駅を調べていたら、

どうやらこの駅の銭湯は全国でも

ベストなんちゃらに入る有名な銭湯みたいです

せっかくだし行こうぜーということで

みんなで行くことに(最初から行く予定でした)

写真はとってないので僕のリアクションを

お楽しみください

「わーすごい」

「広くてきれいだねー」

「そーだねー」

きれいでした

女子たちと

「適当に出てこよー」

という下手したら片方が

いっぱい待つことになるような

約束をして別れました。

約束というのかどうかは不明ですが。

いかA君とB君という名前で

紹介します

A「フルーツ牛乳あるかな」

B「(何言ってたか忘れた)」

キ「俺はコーヒー牛乳派だわ」

まず風呂の話しろよ

読者(お前はドラクエの話しろよ

 

とりあえず頭と体を洗った後に

銭湯のお風呂を一周回ることに。

覚えている限りの風呂の種類

①ぬるぬるするぬるい風呂

黒いぬるぬるしてていつも僕が入ってる

お風呂と比べたらすごいぬるい

(普段は42度くらい)

風呂でなんだこりゃって思いました

推奨時間が10分~30分でした

僕たちは2分でその風呂から抜けました。

やはり銭湯にきて長い間入り続けるという

作業は僕たちには向いていなかったみたいですね

 

②鍋で煮られてる気分を味わえるぬるぬるのぬるい風呂

なんていうんだろう。

わかるかな・・・。

ちょうど人一人が入るくらいの

鍋?をイメージした風呂・・・。

難しいなあの風呂の説明

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こんな感じの風呂だった気がします

ちなみに画像のツボ?は

縄文土器です。

 

③体の前はお湯が当たらないけど背面だけお湯が当たる風呂

言葉の通り

お天道様に顔を向けて横になって

背中のところに数センチくらい

暖かいお湯がひたひたされてる感じ・・・。

わかりにくいな

「足首のところまでたまってるお風呂の画像」の画像検索結果

わかりやすくいうなら

アキレス健のところまでお湯がたまってる感じですね

なんだそれ

 

このくらいでした。

有名な割には風呂の種類が少なかったので

どういうことだと思って後日調べてみたら

岩盤浴が有名だったみたいで

+800円払わないといけないみたいでした。

なんでやぁ!!

これ調べたの・・・・・・

友達が帰った後だぞこのやろおおおおおおお!!!

そのあとどこの銭湯にでもあるであろう

サウナの中で我慢対決をしました

ここら辺からリアルなんだなって感じがしますね

 

~サウナ一回戦目~

スバル「実況変わりました。頑固者のスバルでございます」

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スバル「さあさあさあ、始まりました、

    ほかの銭湯とあんまり変わってることのない

    サウナの中で永遠とも呼べる数分を過ごし続ける

    キルアとキルアの仲間たち三名による

    男による男のための男の戦いが幕を開けました!!

    眼には見えない男たちの壮絶な戦いがそこにはあります!!

    全員が全員一歩も譲らないその戦いに

    観客(おじさんたち数名)の皆さまは

    手に汗、足に汗、汗だくだくの状態で

    見ています!!

    おおっと・・・この記事を書いていてかつ

    私のご主人様でもあるキルアさまの

    様子がおかしいです!!

    おっとどうしたのか・・・。

    ・・・あああっと!!??

    キルアサウナから必死で駆け込みました!!

    おともモンスターとしてはついていくしかない

    わたくし実況のスバルもここで

    実況離脱!強制終了キルアの敗北です!」

 

~二回戦~

スバル「どうもなつきやすいことで有名なスバルです」

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スバル「一回戦同様わたくしスバルが実況を担当させていただきます

    先ほどと同じようにはしないさ・・・。

    そういってサウナルームに入っていったキルア様の

    姿を私は忘れません!!

    その手にはサウナの前に置いてある

    かけ水をしみこませてある

    若干反則気味といってもいいような

    アイテム「冷たいタオル」が握られております

    サウナの中で自分をヒールダウンさせるアイテムは

    ドラクエの中で言う世界樹の葉と同様の

    重要度を誇っているでしょう・・・。

    ほかにもキルアの友人様のBも

    同じくタオルに水をしみこませ、

    サウナルームに入っていきます。

    先に入っていたAがこれも見て

    「ずりいぞお前ら!」といったきり

    外に出ていきました!これはどういうことなのでしょうか・・・。

    ああっと!?なんとA、タオルに水をしみこませて

    まいりました!!

    これはもはや三人が使ってる方法なため

    反則というにはもはや遅いということでありましょう・・・。

    全員が全員「冷たいタオル」をもって

    挑んだこの勝負は白熱してまいりました・・・。

    この勝負はどのようにころぶのでしょうか・・・。

    A選手・・・。苦しそうな顔でタオルを

    顔に押し付けています・・・・・・。

    これは終わりが近いということなのか!?

    もはや終わりなのか!?それとも熱くて寝たのか!?

    おおっと、そうこうしてる間にキルアも

    顔をゆがめ始めました・・・。

    これはどちらが先に終わるかのバトルでしょう・・・。

    一回戦勝者のBだけがまだ余裕の表情を浮かべています・・・

    この勝負もBの勝ちなのか・・・??

    ああああああああっとおおおおおお!

    ここでAが離脱~!!

    このことで少しは気が楽になったのか

    キルアは少し顔に余裕が生まれました!」

キルア「B、お前あとどれくらい行けるん?」

B「まだまだ全然^^」

スバル「ああああああああっとおお!!   

    その言葉を聞いてキルアが扉を開けて出て行ったーー!!

    この時点でBの勝利が確定!

    第二回サウナ我慢選手権はBの勝利で終わりました・・・っ!」

 

一度やってみたかった実況的な口調を

ここで試してみました

スバルが実況をやってみたいとこの前

言っていたので銭湯に連れてって

実況をさせてみました。

なかなかセンスがある実況でしたね

てかのぼせたわ・・・。

Aどこいるのかな?

もしかして外か?

あ、上のほうで言ってあった

②の風呂にAらしき人影が!

キルア「全く!Bはどんな体力してるんだろな?ww」

???「え?あの・・・どちら様ですか?」

キルア「あ、すいません・・・人違いでした・・・。」

まさかの人を間違えるキルア

ふと後ろを見てみると

もはやすがすがしいほどに笑っている

Aがそこにはいました。

あの野郎。

 

 

 

っていう話

ここまでが第一章ですね。

気持ち的には半分あたりです。

たぶんですね、この記事は

このブログ史上最長の記事に

なるでしょう

(この時点ですでに4000文字)

ていうかこの時点ですでに

過去の記事史上最長の記事です

ま、始めてから21日だけどな!

 

第二章「女友達謎の歌うまそして別れ」

上のほうで言ってませんでしたが

女グループは部活の関係で二日目で

離脱することになっていました。

その前にカラオケいって行こうぜー

という話にしてなり

カラオケ好きの僕とAは楽しみに

していました。

かっこいいところを見せてやろうぜ

的な

僕とAは数年前からちょくちょく

カラオケに行って

歌っていたので友達の中では

うまいほうではありました。

女C、Dは、Cはともかく

Dはカラオケ初めてということで

見くびっていました。

カラオケに着くと

CとDは

「緊張するから」

と言って別部屋を借りて

ちょっとしてから同じ部屋で

歌おうよ。という話になりました

強制はできないので

別部屋で歌うことに

なぜか一つ前のバージョンの

ライブダムでした

キルア「ライブダムスタジアムがよかったな」

A「あっちのほうがきれいだしテンションあがるよね」

キルア「あーあー、まあわざわざ「ライブダムスタジアムがいいです」

    って言ったら普通待たせてくれるはずだし

    それがないってことは数時間待たないと

    入れない状況だったんだろうしね」

A「まあそう考えるとそうだな

  って言ってると女子のほうがライブダムスタジアム

  だったりしてな!www」

キルア、A、B「爆笑」

キルア「まあまあ歌おうぜー」

A「そうだな」

B「うんうん」

キルア「あとで一緒に歌うときに迷わないように

    曲を合わせておこうぜ」

A「それがいい」

※Bは緊張していたのか二時間一曲も歌ってませんでした※

キルア一曲目 「シングルベット」

A「フューフュー♪」

A「いいねいいねえー!」

キルア「さあ何点だ??何点だーーー!?」

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っていってほしい

ブウウウウウウウウゥゥゥゥウゥン

88点

・・・まあまあはじめとしてはいいんじゃないなあぁ・・・。

 

A一曲目 「君に届け

キルア「ウェイウェイウェーーーーーーイ!」

B「いいねいいねー」

A「どうだどうだ!?」

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っていってほしい

86点

A「まあ、はじめだからね・・・。

  いいんじゃないかな!?」

キルア「女子たちはどうだろうね今頃」

A「うーんそうだねえ」

キルア「ちょっと見てくるわ^^」

 

キルア「お邪魔ーーっスw」

D「歌唱中」

C「!?」

C「ちょ、ちょっとまって・・・ww」

と言いながらCが外に出てきました

キルア「そろそろ合同でやってもいいんじゃない?」

C「えー、うちら歌わなくてもいい?」

キルア「おうおう、ぜんぜんいいでー?」

(気持ち的にはいいところみせてやろうぜだったので)

C「じゃあ今予約してる歌が終わったら

  呼ぶから待ってて!」

 

キルア「なんかあとで呼ぶって言ってたわ」

A「へえー?」

キルア「適当に歌って呼ばれたらいこうぜ」

A「予約してるのが終わってなかったら?」

キルア「あっちで歌えばいいじゃーんw」

A「そうだね」

 

キルア二曲目 「十年先のラブストーリー」

父の影響か僕が歌う歌は基本的に昭和です。

それはAも同じ

父の影響かどうかはともかく。

さあ何点だ何点だーーー!!??

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っていってほしい

87点(だった気がする)

 

A二曲目 「結晶星」

キルア「おー、俺この曲スキー!」

A「まあ、見てな」

キルア「わかせろよぉー??」

A「あ、まってもう始まる」

何点だ何点だ何点だーーーー!!??

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っていってほしい

85点(だった気がする)

 

キルア、A合同 「奏」

キルア「お、奏か!」

A「おうよ、俺の歌を聞いてろよ?」

キルア「俺も一緒に歌う!」

A「・・・あ、はい」

何点だ何点だ何点だーーー!!??

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って言ってほしい

89点(確実)

まさかのそのときの最高得点を記録。

これはどういうことなのだ。

そうか、二人なら実力以上を出せる・・・。

そういうふうに神様はおれたちに言ってるんだね

そうかそうか。

落ちの付け所がわからない

 

そこで

がちゃ

C「いいよー?」

がちゃり

 

 

キルア「・・・行くか・・・戦場へ・・・。」

A「ああ・・・。戦場へ・・・。」

キルア「いざとなったら二人で奏で歌えばいい」

A「まあ、そこまで俺たちが追いつめられるわけがない」

キルア&A「あははははははははwwwwwwww」

 

いざ女子部屋へ

キルア「ちゃりーーーっす!」

A「やっほーーい!」

入ってみるとちょうどDが

歌唱中。

Cは?ww

顔を見てみると今まで歌っていた

ようには見えない表情。

まさかDが想像以上にうまかったとか??

いやいやいや

俺はCとDに

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って言われたいんだ!!

やるぞおおおおおおおお!

てか採点機種はなんだろ?

キルア「あれ・・・あれってライブダムスタジアムじゃね??」

A「あ」

キルア「おい・・・あの店員なんで俺たちにこの部屋を

    紹介してくれなかったんだ?」

A「女子だからか?女子だから最新の部屋を

  提供しているのか?そうなのか!?」

キルア「めっちゃ採点画面きれいだわーーー」

A「まあ、いっか」

キルア「そうだな結果オーライだな」

キルア「何点だろうね?w」

A「結構うまいやん」

 

歌唱終了

D「緊張したーー!」

的な表情

キルア&A「何点だ・・・??」

89点

キルア&A「!!??」

キルア「おい・・・やべえぞこれは・・・。」

A「これはまずい」

キルア「奏でだすか?」

キルア「って、もうシングルベット入れちゃったああああ!!」

※個人で一番高い点数が出たシングルベットを

 事前に予約済み※

A「ぐっとラック、相棒」

キルア「覚えてろよ!?」

 

キルア(動揺モード)三曲目 「シングルベット」

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って言われたい

そんな俺たちの心の叫びが、

はっきりと聞こえるようだ・・・。

これが・・・緊張というものなのか?

そうか。

これがライバルっていうことなのか!!

今まで目にも留めていなかった

女子がここまでとは・・・・・・。

やってやる!

俺は89を超えて見せるぞおおお!!!

 

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スバル「キルアの都合により再び呼び戻されました

    スバルです!

    状況は把握しております!

    つまり、ここは引くに引けない状況ということ

    ここで89を超えなければ男がすたるぞキルア!

    ここで負けてはいけない。

    点数だけではなく、聞いてる人たちの  

    心に響く歌をキルアは歌うことができるのか!?

    さあさあさあ何点だ何点だ何点だーーー!?

    さっきからしつこく使っている下の画像

    f:id:kiruagame:20170825192123p:plain

    って言われたい

    を実現することはできるのか!?

    そして、歌唱終了~~~!

 

 

点数は!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キルア「・・・き、きた・・・!!」

A「おおおおおおおお!」

キルア「よ、よかったよぉーーーーー!!」

 

このあとDが90点をだして

快勝したい!という欲望にくらんで僕が

歌った四曲目

「forget me not」

声が変わり始めてから初めて歌う

この曲・・・ッッ!

どうなのか・・・??

これで快勝し、気持ちよく去ることが

できるのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

80点

・・・・・・。

D「爆笑」

D「よかったあああああ!!」

C「ニヤァ」

 

~つまり~

「カラオケバトル 何点だー??」の画像検索結果

声変わりはえっちゃ歌いづらい

とでも負け惜しみを言っておこうかな

 

 

ということで二泊三日(二日まで)が

終了いたしました!

三日目は、プール入って、

男子が帰っただけなので

完全カットします

それにしてもここまで読んでくれた猛者、

何人いる?

今ね文字数7000文字に

達しようとしてるよ?

てかいくよ?これ。

今この時点で6900文字だよ?

やっべえよこれはあ

改めてここまでながったるい

しかもドラクエ要素がスバルしかない

記事を最後まで読んでくれた人!

感謝

ちなみにこの記事、3時間書くのに

かかりました。

 

~最後に~

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最後に、明日はちゃんとドラクエのことするよ

 

ぐっぱい

 

最終文字数:7113