消えた旧友ともらった希望 ＜釣り＞
どうも、最近弓を初めまして、すごいはまったんですよね
ええ、８９万の武器を買って残り財産が半端ないことに
なりましたとも。キルアです。
あれなんですよね。
このブログって初めて一か月にしては
すごいいいほうって聞いてたので
ある程度やったあと思いながらやってたのですが
僕が数少ない読者登録しているブログの
「めしがくいたい」さんは
一か月で読者が１２００人いるみたいです。
これは僕に希望を与えるとともに
ある程度の絶望感を与えてくれました。
これがいいモチベーションになって
僕が気合いを入れて取り組むのを
僕が期待するしかないです。
本人が言っていましたが一度でもいいから
ばずれば一気にアクセスが上がるらしいです。
・・・いいなあ。
僕もがんばります（真顔
というわけで書いてる僕本人
どうやったらもっと読者とか
もろもろ増えるんだろ？
って思いながら書いてるのですが
ドラクエ１０のブログ事態が
もしかしたら固定された人しか
見ることがないので
ドラクエブログを書いたところから
僕は間違っていたのでしょうか？
そこから間違っていたら僕は
まじでおかしいですね
（ドラクエブログは間違っていません）
そろそろ頭が限界なのかもしれませんね。
と思いながらゲームインしたら
懐かしいフレンドがログインしており
（リアル友達～）
あ、名前はレソポと言います。
キルア「おらああああああああああああああ」
レソポ「うわあ！！？？」
と言われました。
※言われてません※
※ていうかおらあああ事態言ってません※
キルア「久しぶりだなこの野郎！！うれしいぞばかああ！！」
ツンデレなのかもしれません
僕はツンデレだったのかもしれません。
そうかおれってツンデレなのか
レソポ「はははｗｗそんなにかー？？ｗ」
キルア「おうともよｗｗｗいやあうれしい！！」
レソポ「いやあ照れる照れる」
キルア「やっぱり毎日会ってるといらなくても
久しぶりに会うとすごいうれしいなｗｗ」
レソポ「言葉にとげがすごい入ってる気がする」
キルア「そんなことないよー＾。＾」
キルア「やだなあｗｗ」
レソポ「そうか？ｗ」
キルア「ほんとまじで引退したかと思った！！」
キルア「ちょうど今さっきレソポのこと考えてて
あいつ引退したんだろうなって思ってたところ
だったからすごいうれしいよｗｗｗ」
レソポ「人をすぐに引退者扱いするな」
キルア「わりいわりいｗｗ」
レソポ「久しぶりに会ったしなんかやろうか？」
キルア「大前提だそれは」
レソポ「ｗｗｗｗｗ」
キルア「とりあえずお前のピラミッドを俺に
おごるっていうのはどう？」
レソポ「その傲慢さは逆に尊敬できるわ」
キルア「ｗｗｗｗだろ？」
レソポ「まあいいけどよ。明日日曜だし」
キルア「そうだねついでにお前の試練も回るね♪」
↑クズ
レソポ「まあいいけどよ。明日日曜だｓ・・・っておい！ｗｗ」
キルア「はははｗｗｗｗけど何してあそぼっか」
レソポ「いいよいいよピラミッドと試練回ってからいこう」
キルア「俺もうお前と相方になってもいいや」
レソポ「ホモはきつい」
～ピラミッド＆試練～
幸せでした。
やはり人のピラミッドと試練ほど
うまいものはありませんね。
ただで食うピラミッド。
そして試練はドラクエ界でいえば
最高の至福といっても過言ではないでしょう
※過言ではあります※
というわけで回ってきたのですが
あれですね
魔法戦士の弓ははまる。
いやまじでそうですよ。
僕が武器に８９万使うなんて
そうそうないことです。
メイン武器（両手剣）にだって
僕は１０万Gしかけないのに
弓に８９万Gを使う日がくるとは
全く思いませんでした。
これがあれですかね
趣味にお金を使う僕の性格が出てきたのでしょう
弓は趣味ではなく武器です。
まあ僕は弓だけが好きというわけではなく
やっぱり魔法戦士も好きなのかもしれません
バイキルトを回しながら
フォースをはって
フォースブレイクで敵の
フォース耐性を落として
さらに弓スキルのダークネスショットで
だめ押しをしたあとに
シャイニングショット（だったっけ）で
連続攻撃の快感は忘れられないものがあると思います。
これはいい。
そういうわけで回ってて話になったのですが
キルア「いやあごちそうさまですー＾＾」
レソポ「ご機嫌だなお前」
キルア「当たり前だろ」
レソポ「なんか金策とか行きたいね」
キルア「俺釣りとか行きたいかも」
レソポ「釣りって金策じゃないだろ？」
キルア「いやね？聞いた話（メンバーから）に
よると初回だけだけど３５０万もらえるらしいよ」
レソポ「いこうか」
※切り替わりの速さ※
キルア「ｗｗｗｗ早いね切り替えがｗｗ」
レソポ「ふむｗｗｗ」
キルア「じゃあ６５種類釣っていこー♪ｗｗ」
レソポ「うぬｗｗｗ」
※レソポの返事には癖があります。
僕はレソポと付き合い始めてから
