新生キルアのナンパ物語

どうも、全世界一のイケメンキルアです

最近髪型変えたんですよ

これで僕もイケメン街道まっしぐらですねｗｗ

デゥフフフフあ？みます？

しょうがないなーｗｗｗｗ

見よ！我がイケメンフェイスを！！

どうですか

この日のために考えに考えを重ねて

やっとたどり着いた究極のイケメンヘア

これこそ真の男というものでしょう

というわけで今回はこのイケメンヘアで

日頃お世話になっているフレンドさんたちの

目の保養を手伝ってあげなくては

なりませんね

これは日頃お世話になっている僕の

当然の務めだと僕は思っています

ゆいか「ひどいなｗｗ」

キルア「お久しぶりですー！」

キルア「え！？何がですか！」

ゆいか「かおｗ」

キルア「イメチェンですよ」

キルア「似合ってますか？」

ゆいか「インパクトあるよ」

キルア「ぷぎゃ！ｗｗ」

もう許しません。ナンパしにいって

僕のかっこよさを示したいと思います

これこそが真の「カッコいい」というもの

だということをしっかりと

教え込んでやりましょう

あ、ゆいかさん

始めて二日目の僕を手伝ってくれて

ありがとうございました

そしてネタにしてすいませんでした。

ゆいかさんに遠回りにかっこ悪いと

言われてしまっては僕も

引き下がってはいられません

メルサンディサバ２１で

ナンパをしたいと思います。

それで僕にフレンドができたら

さすがにゆいかさんも認めざるを

えないでしょう。

今日は僕とワシズのイケメンコンビで

ナンパをしていきたいなと思います

彼もちょうど見てみたら

いい感じの男になっていたので

これはうまくいくこと間違いなしでしょう。

もはや我々にかなうイケメンはいません。

とりあえず１２時までにフレンドを何人増やしたかの

勝負をすることにしました

真のイケメンとイケメンが戦うその戦いは

現代の関ヶ原の戦いといっても過言ではないでしょう

ということで僕が先にナンパをすることになりました

最初の格の違いを見せてやりましょう

話しかけてみたら

「ちーす」という返事が返ってきて

とてもどうようしましたが

どうにかナンパする側が

「ち、ちす」と返事をすることに

成功しました

もはやコミュ症だと思われていても仕方ないでしょう

しかし僕にはコミュ症だろうとなんだろうと

僕は天下一品のイケメンなので

問題はないでしょう

キルア「君～相方とか、おる？」

アルエル「いないよ」

無理げーですね

ここまで鬼畜なコンテンツとは思いませんでした

レぐナードなんか目じゃないですね

てかレグナードってなんですか？

ていうか人集まってきた時のまわりの

「なにこいつ」

っていう空気が強烈すぎて

ルーラ退避を使ってしまいました

これはまずい

とりあえず僕は退避して

ワシズの生きざまを見ておくことにしました

ワシズ「おっいきなり御免ね★」

★！★ついてるぞワシズ！

まさか★を付けるとは思わなかった！

正直笑った！

てかホステスかよｗｗｗｗ

僕たちあきらめが早いですね

やはりイケメンは来るもの拒まず去るもの追わずの

精神が大事なのですね

よくわかりました

全然わからねえ

ワシズ「ドレアが似合ってますね今日もね★」

まさかの一度あったことある設定で

やりましたねワシズ氏

これはすごいですもはやプロですね

だからホステスか

きゃりー「わぁいo(＾▽＾)o」

かわいいな

なんだそのリアクション

ちょっとキュンとしちまったじゃねえか

ワシズ「じゃあ見かけたから声かけてみました★」

スマートにナンパしてるという事実を

伝えるあたりがかっこいいですね

もはや伝説です

（これから数枚の間スクショできませんでした）

ワシズ「フレ登録とかします？」

キャリー「はい！」

キルア（やべえ！スクショが・・！）

キルア「すいませーーん！今のはい！

　　　　もう一度できませんか！？」

キャリー「・・・」

キャリー（ルーラストーンで飛んでいく）

キルア「・・・」

ワシズ「・・・」

※このあとちゃんと許してもらえました※

※ワシズごめん・・・。本当にごめん・・・。※

※一応ワシズはキャリーさんとフレ登録することができました※

というわけで次は僕の番となりました

キルア「へいへいそこの彼女！」

アーシェ「？」

キルア「君ちょっと前にあったよね？」

アーシェ「会っていないと思いますが？」

キルア「そんなことないでしょー？

　　　　俺君の名前覚えてるもーん！」

キルア「あれだよね？確か・・・

　　　　そう！アーシェだ！」

アーシェ「・・・ｗナンパは

　　　　　お断りですｗｗｗ」

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

なぜかダメみたいでした

次行きましょうこのままでは僕の負けという結果で

終わってしまいます

キルア「へいへいそこの彼女～！」

ワシズ「おいおい俺の知り合いに

　　　　いきなりやめたって」

己ワシズウウウウウウ！！！！

やりよったなあああ！？

俺の獲物を横取りしようとは小癪な！！！

ここは一言言わなくては・・・

くそう・・・

このままではワシズのほうがイケメンみたいに

なっちゃってるじゃないか・・・。

お前はプロか

～つまり～

フレ登録しましたがネカマでした。

～最後に～

そのあとシエナさんとカジノいったのですが

男からえらくモテました。

ホモ道を極めようかな。

そして僕と同じ名前のキルアくんがいました。

よろしくな相棒

ちなみにここにいる人全員とフレンドになりました。

俺の勝ちだねワシズ。

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