キルアのしくじりドラクエ生活z

今どきドラクエを始めた男のドラクエ生活

色男選手権 <劇団キルア>

イケメンとは罪。どうもキルアです

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我ながら今日もイケメンですね

ていうか毎日毎日この顔を出すたんびに

イケメンイケメン言うのもなんか

めんどくさいですね・・・。

今度から僕がイケメンなのは第一前提だと

思っていてください。

世界が俺を待っている

 

最近プレイヤーイベントとやらに

参加してみたんですよ

舞台は「グレンの雪住宅村」

内容はアニメの話をするイベントみたいでした

便利ツールで見つけました

便利ツール神かな?

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孤立したのでツボに引きこもりました

クロウズと共にアニメの声優の話(興味ない)を

延々と聞くのは真面目に辛かったです。

今度僕もイベント開いてみようかなぁ

開くときはブログで書きます。

 

で、ですよ。で、ですね?

今日はフレンドとあるイベント?を

開くことになりました

その名も”色男選手権”でございます

アストルティア内すべての男子の中で

一番の色男を決める選手権大会です

ちなみに参加者は僕の知り合いである3人だけです

なので実質は底辺の争いといっても過言ではないでしょう

しかしこれが楽しかったらこれでイベントを

開いても楽しいかもしれませんね

もしかしたら地獄が待っているかもしれません

簡単にルール説明をさせていただきます

 

ルールその1

挑戦者は順番にダイスをまわし

番号が小さい人から順番に審査員を口説く

 

ルールその2

口説き終わったら審査員に

判定をしてもらい100点満点中の特典を

言っていただく

 

ルールその3

得点が一番高い人が優勝

真のモテ男

 

という感じですごくシンプルなルールとなっています

今回出場するのは

サーン、しょうた、キルアの三名です

順番はサーン、しょうた、キルアです

それではこの記事長くなりそうなので

早速始めていきたいと思います

 

~第一挑戦者 サーン~

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サーン「設定「海の家」で」

キルア「了解です。それではサーンさんの口説き!海の家スタート!」

サーン「いらっしゃいませ!」

サーン「かき氷なんてありませんよ」

キルア「??ww」

ゆいか「ないの!?」

しょうた「w」

サーン「今冬なのでかき氷を1000度に熱したものならあります」

キルア「鉄球かな?ww」

ゆいか「お湯やないかーい!」

サーン「はい!」

しょうた「はいてwww」

サーン「それから5年後」

キルア「!?」

サーン「いらっしゃいませ!」

サーン「あ、かきごーりはないですよ」

ゆいか「なんで!?」

キルア「苦笑」

サーン「かき氷ならあります!」

しょうた「ああww」

キルア「まさかの文字がけwwww」

サーン「かき氷まぐまがけならあります!」

ゆいか「やけどするわーい!」

キルア「ゆいかさんのノリにばんざい」

サーン「大丈夫です氷はドライアイスなので!」

サーン「安心してください!」

ゆいか「なら安心だ!」

しょうた「えええww」

キルア「ゆいかさんのキャラにばんざい」

サーン「では!」

ゆいか「なわけあるかーい!」

しょうた「w」

サーン「ですよね」

サーン「なら」

キルア「ゆいかさんのノリに感謝」

サーン「イチゴ味ですね」

ゆいか「いちごは好きよ」

フレチャ)しょうた「メロンがいいww」キルア>

フレチャ)キルア「俺もwwwww」しょうた>

サーン「では!」

サーン「いちご狩ってきます!」

ゆいか「今から作るんかーい!」

サーン「はい!」

ゆいか「帰るわw」

キルア「・・・ww」

サーン「では」

キルア「帰らすな!www」

サーン「六か月後に」

しょうた「おいおい^^:」

キルア「長い!wwこの話めっちゃ長い!!ww」

しょうた「それw」キルア>

ゆいか「どこまで買いにいくねん!」

ゆいか「世界一周できるわ!」

キルア「ふんばれば三周いける」

サーン「ていうか芸能界目指さない?」

キルア「!?www」

しょうた「wwwwww」

ゆいか「唐突だなww」

サーン「漫才したほうがいいよ!」

キルア「ゆいかさんはいけるサーンは帰れ」

しょうた「wwww」

キルア「オカリナ=ゆいか」

サーン「www」

しょうた「www」

ゆいか「ブサ〇クやないか!」(自重)

キルア「ああw」

キルア「終わり?ww」

サーン「うん」

 

の一言で終わる彼の口説き?でしたが

ゆいかさんの判定はどうなるのでしょうか

 

ゆいか「口説かれた感が漫才誘われたときにちょっと感じたので

    30点です」

 

 

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なぜかサブリーダーのキヨシもきました

どうしたの?お前

もしかして口説きに来たのか!

俺を。

 

 

~第二挑戦者しょうた~

設定「一匹オオカミ」

キルア「開始!」

しょうた「ワオーーーーーーン!」

ゆいか「!」

しょうた「ぐた!」

しょうた「肉をくれえええええええ!!」

サーン「www」

キルア「ちょっと卑猥だな」

ゆいか「ごめんね、今ないの」

しょうた「ここで」

しょうた「一生を終えるのかあーーー」

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キルア「狼の言葉深いな」

ゆいか「疲れたろ、パトラッシュ」

ゆいか「私も疲れたんだ」

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しょうた「いや」

ゆいか「あなただけでも生きて・・・パトラッシュ」

しょうた「だ・・・」

しょうた「生き返れ!!」

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しょうた「やったーっ!」

ゆいか「ふっかーつっ!」

キルア「え?生き返ったの?w」

サーン「ええええ」

しょうた「でもぉ、もう死にそう・・・」

しょうた「ガタ・・・」

しょうた「やすけてえええええええ!!」

ゆいか「返事がないただの狼のようだ」

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ゆいかさんが死にました

悲しい・・・。

 

得点35点

 

親愛なるゆいかさんが死んでしまったため

僕は口説く人がいなくなってしまいました

なのでせめて死んでしまったゆいかさんに

歌を捧げます

 

キルアで「ありったけの愛」

ゆいか・・・今日は君に伝えたいことがある

僕と・・結婚してほしい

まだあって二日目の僕らだが

通じるものはあるはずだ

ゆいか「でも・・・私たちまだ会って二日・・・。」

そんなものは関係ない!

ゆいか「関係なかったっ!」

歌で届けたい

聞いてほしい

「ありったけの愛」

ででっでーでででっでっでーでででー♪

しょうた「wwww」

あれは48時間前の~こと~♪

君と会ったのは~ここ~

きーーみとーー会ったーーーころから~

長い~時間が過ぎたわけでは――↑↑♪

ない~けれども~↑↑♪

この~心の~ありったけの愛だけは~

短くは~ない~

 

ありったけの愛――――♪

その1-------♪

カレーの盛方が~上手~♪

しょうた「www」

二つ目~~~~~~♪

布団の~~~~~♪

整理がうまい♪

しょうた「ダレ?w」

ありったけの愛~~~~♪

さいーーごはーーー♪

歯磨きが~長い~

そんな君の素晴らしいところに~

ほーれーまーしーたーーーーーーー♪

二日といっても♪

二人は愛で結ばれテルーーーーー♪

いっしょになろう!

ゆいか「一応よるはともにしてるのねww」

結婚しましょう

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               FIN

 

 

~つまり~

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男たるものまっすぐ伝えよう。

 

 

~最後に~

この記事で闇歴史を作った俺を

慰める気持ちを込めて

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気が向いたらこの企画を

イベントとして開きます

この記事めっちゃ作るの疲れた。

ぐっぱい