なにが言いたいのかというとグレイツェルがかわいいということ。(魔女グレイツェル攻略)
もはや何も言わない。押せ
昨日学校で久しぶりに50mのタイム測ったんですよ。
一秒タイム上がりました
早いわけじゃないのにクラスで4番目でした。
タイムでいうなら7.84秒でした。
こういうの書くと僕より早いひとに
おっそwwwって言われそうで嫌なんですよね
今日はですね、試運転をしようかなと。
え?何を試運転するのかって?
決まってるでしょう。
スバルをですよ。
先日ついにスバルが転生10のレベル50まで上がったんです
ついにって感じですね
武器とかは正直段ボールで作った剣の次くらいに
強い剣を持たせています。
(はやぶさの剣改★なし)
というわけでうんこレベルの装備を着てる
貧乏な(飼い主が)スバルの状態でどこまでできるのか
今日はちょうどいい相手を見つけたので
そいつで試したいと思います。
その相手とは、
「魔女グレイツェル」です。
恥ずかしながら未だに魔上グレイツェルを
僕はまだ倒していないんですよ。
そこでスバルの試運転かねて、倒していこうかなと。
一応攻略記事みたいに書きますね。
やっぱり攻略記事はバズりそうなので
たまにはこういうのも書かないといけませんよね。
まずは偽メルサンディにいるパニーノに話しかけます。
すると、
下水道行って来いって言われます。
えー?汚いですよぉ~・・・。
といっても聴いてもらえないので
ここは辛抱してくっさい地下水路を進みましょう
すると
魔女が浮いてて下からパンツが見えるかどうか期待しながら
見上げたらズボンで敵意をむきだしにする英雄
という図が出来上がっています
違うんだよなー。
そのズボンにこそ価値があるのだよ
クローネくん。
何の話?
すると
先ほど前の下心を隠して勇敢な英雄を演じるザンクローネの図
基本僕、魔女嫌いじゃないです。
すると
か、可愛え・・・。
訂正します僕は魔女のファンです。
よしザンクローネ!決着をつけようか!
俺は自分の信じる剣を貫くよ!
すると
おいザンクローネ!聴いているのか!
お前の死体をグレイツェル様にささげて
俺は魔女様に認められる大罪司教になるの・・・です!
・・・なんだ!?
今一瞬意識が・・・。
すると
はい♡!僕のハートはグレイツェル様のものです!
・・・なんだ!?今日の俺は・・・。
どうしちまったんだ・・・。
すると
待たねえよ!てかお前誰だよ!
すると
スバルのダメージは攻撃に段階アップ時515ですね。
すると
僕は794×5の攻撃をしてスバルに上下関係を思い知らせようと思ったのですが
あいにくスバルは現実当否に浸っていたみたいです
685の二回攻撃で1200ダメージとか出してました
やるじゃねえか畜生め
すると
ペーラル「10Gあげる」
まさかの10Gで英雄を釣ろうとしてる女の子がいました。
(チャット利用してごめんね)
ザンクローネに用はないので村に帰って
グレイツェル様の居場所を探りに行こうと思います。
お姉さまーーーー!
お待ちしておりました!
お荷物はございますか!
おっと、すいません!
まずはお食事でしょうか!
ごめんなさい僕が至らぬばかりn・・・。
すると
ぼくには構わず村人たちに話しかけ始めました・・・。
お姉さま・・・そういうところ・・・すてきです。
すると
なんと姉さまの魅力に気づける夢のようなハートが落ちてきました。
これはとらなければ!
そして僕の一生を姉さまにささげなければ!
すると
そうだ!良いぞ坊主!
コーローセ!コーローセ!
コーローセ!コーローセ!
ザンクローネほーろびろ!
ほーろびろ!ほーろびろ!
すると
僕が先導して魔女教を起こしました。
いよいよ某アニメのファンに怒られる
よく言うわ
そして
なんとなくきたほこらにザンクローネがいました
ザンクローネ「よう、キルアか・・・。
村人たちの希望の力もなくなっちまって
もう動けねえ・・・。
お前にはみっともないところ
見せてばっかだな・・・。」
ザンクローネ「それになんか懐かしい匂いがするな・・・
おい、そのパンを俺にくれないか?」
話進めるの早いわ。
するといきなり回想を始めました
というわけでいろいろあって魔女を狩ることになりました
レッツ魔女狩り―!
~移動~
酔っただろ。
僕も編集中酔いました
もはや吐き気という言葉すらかわいいほどの
動き方。
これ撮影中も吐きそうになりました
今の一瞬のために1時間かけた俺をほめてほしい
~つまり~
今日の記事画像多ッ
~最後に~
タップステップワンタップ♪
読者登録よろぴくみん★