これから歌手をやる人に<いいところと悪いところ>
正直に言いますよ。
順位下がっています。何位からどうかは下のバナーをタップ
肝心な順位を言うから押してくれないのでは?
と思いました。
思っただけです。
今日はずいぶん前からやっている、
まとめて言わせてもらおうかなと。
そもそも歌手金策ってこと自体わからない人いますよね
一言でいうと
「募金してください」
の上位版です。
もっとくわしく知りたい方はしたの記事をタップタプ
これだけ見たら
「歌手って夢のある金策なんだ!」
って思うんじゃないですか?
ぼくだったら思いますね
そして僕だったらそのままやって見ると思います
そこで今日は僕が数日間歌手してみて
まとめてみたので記事にしました
正直今日の書こうかなーって思ってたら
書くことねえやって言う理由で書いてるんですけどね。
言わすな馬鹿。
~よかったことは?ww~
①売り上げに限度がない
これは歌手売り上げのいいところですね
むしろここだけがいいところなのかもしれないです。
いや、もっといいところありますよ?ww
具体的に言うと、曲を聞きに来た客によって
左右されるよっていうことです。
すごく良い例でいうと
一回歌って150万稼げました!とかがあります
普通にやってたとしても一回歌って10万は
十分いいですよね。
普通に考えても時間に対しての売り上げがいいのが
特徴です。
もちろんほかにもいいところはありますよ
~悪いところは?~
いいところ一つじゃねえかって言ったやつ前出ろ。
①アンチわきすぎ
これですね。
僕のライブで沸いたアンチさんで言うなら・・・
~歌じゃねえだろ事件~
これについてはですね、わかる人いるんじゃないですか?
歌い終わってから、意図的に(意図的じゃなかったらアンチじゃないですよ)
「えー短wwwてか歌じゃねえだろwww」
訂正します。
歌じゃないだろwww言うやつは大体意図的に
炎上させようとしていますよ。
~ラップ野郎まじでう〇ち事件~
これが一番むかついた。
僕が歌い終わって、お客さんの一人から
「アンコール!アンコール!」
っていう声が上がって
「お、今回稼げるやつや」
って思ってやろうとした瞬間
「そんなことよりもラップバトルしよーよ~ww」
って言われたんですよ。
それ聞いたお客さんが少しずつ
ただ着々と一人ずつ去っていくお客さんに
気づくわけでもなくどんどん進んでいく話
周りは大してノッてもいないのに
どんどんやる気出していく彼。
仕方ないからやってあげたら、
「インふめてないからwwwwww」
の始末。
インを踏んでいないのではなくて
僕はう〇こみたいな客を踏んだ感じですね
はい。
マジで発狂しそうでした。
※このあと30分にわたりラップをやらされ
挙句の果てにはコロシアムに直行させられて
フレンド交換までさせられた。どう考えても地雷※
~普通に来るやつら~
「歌じゃねえだろww」
~もはや笑うしかないやつら~
「おいお前ら見ろよー!キルアっていう頭おかしいやついるぜー?ww」
~割とガチで迷惑な奴ら~
話を肥大させてフレンドに
「こういうやついるから見てみな!」
っていうやつ
~割とガチで迷惑な奴らのフレンドで迷惑な奴ら~
「実際きてみたけどがっかりです」
「でも、応援してるんで頑張ってみてくださいね」
傷つきます。
~個人的に傷つくやつら~
「ブログ見てみたけどつまらないよ?wwww」
「こういうことしてるやつ痛いよねwww」
枕を濡らしました。
いかがでしたでしょうか?
これが歌手金策の悪いところです
その悪いところの改善点を考えてみました下の通りです
①歌手人口を増やす
歌手という珍しい金策、いえもはやダイス屋と同じようなものなので
”シンガーソングライターモドキ”と呼んだほうがいいかもしれませんね
略して”シンガーモドキ”ですね
なんかすごい出まかせ感が出たと思ったのは僕だけで
これだとなんか違うと思ったのでさらに略してみます。
”シンガーモドキ”から略すので・・・
”モドキ”ではどうでしょうか?
もはや何に対しての出まかせなのかわからなくなりましたね
で、話しずれましたが、
”歌手人口を増やす”といってもアンチは
少なくならないのでは?と思う人もいるのではと。
4日間にわたり僕の心を蝕み僕の胃を痛めつける悪魔は
あ、アンチのことですよ
それで、アンチの大半は
”物珍しいことしてるやついるから荒らしてやろうぜwww”
ていうノリで荒らしに来ています。
なのでもはや空気同然のレベルで歌手が増えれば
荒らしに来る人の半分はいなくなるわけですよ。
それでも来るアンチは手ごわいです。
②歌手を守る職業を作っちゃう
ヤクザと聞いたら皆さんはどういう印象を受けますか?
柄が悪い。そうですか。僕も似たようなものです。ただし柄の悪さの種類は違う
戦ってばっかいる。そうですか。僕は主にボコられる側です。
こんなイメージですか?
僕もそんなイメージです。
それに+して、こういうイメージも
あるのではないでしょうか?
”親玉クラスは金持ち”
これです。
間違いではないのですが、
同時にこんな疑問だってわいてくるはずです
”でもどこからお金が出るの?”
ですね。
調べてみたところ、
麻雀や様々な黒いお店を開いてる店主の
店に変な客が来た時に助けに行き、
その人からお金をもらうということみたいですね。
これをドラクエでやろうと思うと
こういう感じにすれば実現できるのではないでしょうか?
~こういう感じ~
歌手ルームを作り、
ヤクザ枠(3名~7名くらい?)
※ヤクザとは言っても守ってくれるという意味のヤクザ※
歌手枠(5人~13人くらい?)
変な客が来るたんびに
歌「うっわーう〇こ踏んだ~、誰か助けてくんない?ww」
というのです。
それに対して
ヤ「ああん??ワイの縄張りに入っとるやつおるんかぁ?おぉ?
てめぇ待ってろよ?今から一発締めに行ったるわ」
というテンションで助けに行くわけです。
これでヤクザ側が有名になれば
○○組(もはや完全にヤクザ)がバックにいます!
というだけで抑止力になりますよね。
実際にヤクザみたいなやつが助けに来たら
歌っている側の僕でさえちびるかもしれないです。
③アンチ耐性を高める学校を作っちゃおう(俺が)
歌手を始めた人の中で続けたいけど
アンチに対する受け答えを学びたいという人を募り
受講期間2週間で200万という価格で
僕が稼いじゃいましょう。
これに関しては完全に僕しかおいしくないです。
実際に教えることはヤクザの話を
どんどん薄めて5倍くらいの量にして
教えてもらってる感を出すというのが実際のところです。
※アンチ耐性の学校は作る気ないけど
歌手の歌をいっしょに考える人だったらやりたいと思いました※
~つまり~
俺以外の歌手ができ始めてそいつにアンチが沸くところを拝みたい
最低か。
~最後に~
なぜだろう。ドラクエ内の話なのに
ドラクエ要素が一切ないのは。
こんな僕のドラクエブログのランキングを上げるバナーが下。
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世界が揺れた。僕は腹を抱えてうずくまっていた。