俺は何度でもお前を助け出す!たとえどんな闇の中にお前が飲み込まれたとしても!!
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押してくれるとうれしいです
今日はですね、久しぶりにぎんでも誘って
グレン1でライブでもしようかなと思います
最近はお互いに個人でやっていて
アンチの風にさらされることも少なくなくなってきてます
まあお互いにアンチごときで歌手活動を
きらいになるような玉ではありませんがね。
二人とも歌手活動(以下旅芸人)を楽しんでやっています
(お?ぎん記事上げてるじゃん。ちょっと見てから行こうかな・・・)
(な!ぎん・・!
まさか楽しくなくなっちゃったとか・・・言わないよな?)
(・・・よし!コメントしてみるか・・・ぎん!まさか辞めるとか
言わねえよな・・・??)
重症だろ
お前もうだめだろ。
娯楽の末期、人生の終着駅。
そんなものを感じさせるコメントじゃねえかこの野郎!
どうすれば・・・。
キルア「おいぎん・・・今日俺に付き合ってくれないか?」
ぎん 「ん?ああ、わかった」
キルア「今日はさ二人で旅芸人しないか?」
ぎん 「おーいいね~」
ぎん 「ちょうど俺もなんかしたかったんだよな」
キルア「よし!決まりだね!グレンいこうか!」
???「おーぎんだー!」
ぎんにいいね
???「ぎんだーどうもー」
???「どうもー」
※みんなぎんにいいね※
・・・
皆「ぎんだー!今日は何するの―?」
ワイワイ―!
ぎんだぎんだー!
・・・
ぎん「あ!みなさんこんにちはー!」
ぎん「キルアどうしたの?」
キルア「※※※!!!※※※※ッッ!!(果てしないレベルの暴言)」
というわけでぎんと仲いいグレンで会った人二人が
PTに入り、二人のイベントを開くことになりました
そのイベントというのも・・
「キルア&ぎんのトークショー」
という名前です
主な内容は、
「旅芸人活動での出来事を語る」
というものです
二人分のエピソードなら客もあきないだろうという考えです
まあたぶん時間が悪かったのでしょう。
人が来ませんでした。(2時くらい)
キルア「グレン1に来るとアンチ思い出して胃が痛くなる」
みんな「末期じゃん!www」
なぜかナンパが始まりました。
ぎん「ちょっと!」
ぎん「ちょ、ちょっと!」
ぎん「あ・・・あの!」
ぎん「あ・・・」
ぎんが楽しくなくなるのもわかる気がしました。
ぜんぶことごとく失敗とは・・・
無様な奴よのぉ
キルア「ヘイヘイそこの彼女~!」
キルア「ちょっと前に会ったことあるよね?」
キルア「名前は確か・・・」
キルア「そう!〇〇〇〇だ!!」
キルア「ちょうどいいし僕らのトークショー見ていってよ!」
キルア「こっちこっち~」
まさかの成功しちゃうパティーンですね
ぎん「じゃあ早速僕が体験したつらい体験を・・・」
皆 「いえーい!」
ぎん「あれは数か月前の事でした。」
ぎん「ここグレンですごい安いメタルキングが売ってたんですよ」
ぎん「8個で60万くらいですね」
皆 「それは安いなあ・・・。」
ぎん「僕の読み間違えで160万G払いました」
皆 「wwwwwつらい!!」
キルア「じゃあ次は僕ですかね?」
みんな「いえーい」
キルア「ライブ中に沸いたアンチについて話させてください」
キルア「こんな人がいましたね」
キルア「歌ってる途中に、「メロディーねえじゃんww」とか
「つまんなww歌じゃねえしなww」とか言ってくる人が
いたり、あ、こんな人もいましたね」
キルア「いきなり、「ヘイ♪ヘイ♪ヒアーー♪」
って言いながら割り込んできて、3時間くらい
ラップに巻き込まれたことがありますよ僕」
みんな「wwwwwwwwwww」
このように二人でライブ場に
大草原をはやし続けました。
そして・・・。
ついに終了の時刻、ぎんはまた
楽しんで旅芸人をできるようになったのでしょうか・・・。
僕はまた生き生きと売り上げ金を自慢してくるぎんに
また会いたいんだ・・・。
あの少し憎たらしいくらいのあいつが・・
確かに俺は好きだったのかもしれない・・・。
目覚めてくれぎん・・・。
お前は・・・お前の中の心は・・・
お前の中の心の炎は・・・
まだ残っているはずだ!!
さあ目覚めろぎん・・・。今回のライブは
楽しかったはずだ・・・
さあ!!こい!!来るんだぎん!!
ぎん「最高だった」
~つまり~
いかに楽しんでやっていなかったとしても事実
ぎんは俺の5倍稼いでる
今度は金で俺が慰められる番かな?
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