「感動」なおクロさんのイベントにゲスト出演で呼ばれました
タッププリーズ。
さて今日はハロウィン当日。
ハロウィンイベント最終日となっています
最後の日思いっきり楽しんじゃいましょう！
まあ僕は
一日目に本気でやって飽きたので
普通に最終日、違うことして遊びますけど
この記事は２９日の出来事なんですが、
記事のストックの関係で今日になりました
できるだけ早く書きたかったんですけど、
ま、仕方ないよね
なおクロさんのイベントに出演させてもらって
なおクロさんの視聴者がブログ見に来てくれても
なおクロさんのイベント記事がない状態が二日続いちゃったけど
ま、仕方ないよね
普通に
ま、仕方ないよね
というわけで記憶が新しいうちに
書かなきゃということで今日書かせてもらいます
そういえば今日いつも通り日が変わると同時に更新ができなかったのですが
その理由がですね、
えと、普通に芸人事務所を４時間くらいやってて時間なくなって
眠くなって寝ちゃってました
だから今学校帰りに書いてます
ま、仕方ないｙ・・・
ってお前いい加減にしろよ！！
もう４００文字弱言い訳だけで消費してるじゃねえか！！
ということで２９日のなおクロイベントに呼ばれていまして
というかもう終わってまして
今回はその報告記事をお書きさせてもらおうかなと。
ちなみにこのイベントに参加させてもらえたきっかけは
御存じイキルカのイベントである
いつか謝りたいものである。
いつか。
ちなみに僕が出演しているイベントの内容は確か
なおクロさんの握手会だった気がする
あと抽選とか言ってたような気がする
勉強不足でごめんなさい
イベントの内容を確信できなかったので
魔法の言葉”気がする”で逃げさせてもらいました
まあ、イベントといっても僕の知ってるイベントは
こんなもんなので
意外とプレッシャーは少ないことでしょう
芸人って良い職業ですよ。
一人のプレイヤーがたくさんのプレイヤーを
楽しませる職業ってすごい良いじゃないですか
ただ、人が多いと僕は胃が痛くなります
ていうか芸人するぞって決めると胃が痛くなります
あんま多すぎでも困るぞ・・・。
ということを考えながらイベント会場に向かいました
彼はなおクロの知り合いであり、イベント会場へ僕を連れさっていく悪魔てってくれる
ありがたい人である
イベントが僕のせいで失敗した際には
後ろから毒属性理論値の短剣を出して背中を刺すと言われた。
イベント前には僕に緊張しなくてもいいんだよ！
と優しい声をかけてくれたありがたき少年である。イベント当日はありがとな！
多
あまりの多さに笑顔が少しぎこちなかったかもしれない
キルア「・・・」
正直に言おう。
めちゃくちゃビビった。
今度こそぽかゆう君が僕を後ろから刺すといったことが
本当なのだと確信した瞬間である
観客の中に紛れているなおクロさんがこんな顔をしていた
この客の多さにビビったかなあの田舎のゴミやろうｗｗ
スベったらめちゃくちゃいじってやろうぜｗｗ
お前らｗ終わったらせーので行くぞｗｗ
頑張れ
チャットではなくてもなおクロさんの言葉は確かに僕に届いたのだ
僕は確信していた。
「失敗したら死ぬ」と
おそらくなおクロさん率いるなおクロ軍隊に拘束され、
偽りの嘘を擦り付けられ一生社畜として飼いならされてしまうのだろう
または、なおクロさん率いるなおクロ軍隊に拘束され、
解体され、臓器を売り払われてしまうのではないか
やばい。死ぬ。
これが僕のイベントに抱いた印象である。
異常。キルアでした
～つまり～
こんな僕の初イベント出演に言葉を送るとするならば
それはまさしく
「必ず死ぬ」
だなと思った。
とびたて。上位へ
