偽メルサンディストーリー攻略記
偽メルサンディに行ったら、
門番の村人から
「あいつ魚みてえな顔してるぜwww
ちょっとやりでつついてみようぜー!ww
あははははははははwwwww
てか魚とかまじで怖いな。
村長さんに報告しようぜ」
って言われてる僕の眼のまえにさっそうと現れた、
真の勇者であり、このあと偽グランゼドーラにて
偽アンルシアに捕まえられているときに
勇者として覚醒、その後盟友と共に魔王を討伐する予定のミシェアさんである
僕はこれが二回目なので、すべて知っている
そのあと村に入って村長さんに話を聞いてみると、
「最近魔物が出てきて、お母さんが心配だ。
俺が行きたいのだが、足怪我していていけないから、
代わりに行ってきてくれないか?」
と言われ、直訳すると
「魔物が出てきて、親死んだらいろいろめんどいから
とはいっても迎えに行くのも俺めんどいし、
あ、そこの君、代わりに行ってきてくれない?」
ということである。
ドラクエの世界の人って基本的に
”旅人の人に頼むこと”なんてあるはずないのに頼むよね
まあ、基本嫌な人はいないからいいんですけどね
風車小屋行ってみると、
二匹のウサギが
しびれくらげを水車の歯車にはさむ仕事に
いそしんでいました。
頑張れ。
頑張ってください。
それじゃあ僕ストーリー進めるので
外出ますね。
さようなら。
って思いながら扉を開けようとしたら
赤色のやつが
「やばいわよ!逃げましょう!」
とか言い出して、
仕事放棄して帰りました
すると足でごしごしされていた痺れクラゲが、
助けてくれてありがとうよろしく、
変な石くれました。
ただの赤い石だなんて絶対言わない
せいぜい大事にしようと思っておばあさんに
報告しようとしたら
大豆みたいな顔した
クソババアにとられました
キルア「返してくださいよ!」
バーバ「返さないね。これはあたしのもんだい」
キルア「わかりました!」
ばーば「え?もっとなんかないの?その・・・
返してください!的な・・・。」
キルア「え?」
ばーば「いや、ずいぶん引くの早いなーと。」
キルア「そんなことないっすよ?」
ばーば「え?あ、そっか・・・じゃあこの石は
あたしが持っていくよ??」
キルア「?はい」
帰ると変な大きい手が
グアアアアアアア!!って感じで
村に押し寄せてきて、
キャアアアアアアア!!っていうふうに
ミシェア(さっきの真勇者)をさらっていって、
なああああああにいいいい!?っていう表情で
村長が出てきて
あああああああ!!って表情で少年が
追いかけていきました。
サッ!と追いかけていくと、井戸の中に入れと言われ、
嫌ですと答えたら少年が先に入っちゃって、
行くしかなくなっちゃって、井戸の中に入りました。
とはいっても勇者補正がガンガンついている
ミシェア=旧アンルシアが死ぬわけがないので
落ち着いててきとうに近くのウェディ男に
話しかけておきました。
「うんw」って言われました
さて、勇者補正ガンガンミシェアさんを見に行きましょう
キルア「ダイジョーブデスカー?」
だめでした。
あれは勇者補正とか関係なく絶命してますよね
あの大きさの手に握りしめられて
死なないわけがないですよね。
キルア
「僕・・・怖いよぅ!!
カジノ行ってスロット回したいよ!
帰らせてよ!!来ないで!!
やめてーええええ!!!」
普通に勝ちました
ごめんなさい。今日眠くて記事のテンション低かったです
明日も会おう。