アホでもできる虹のオーブ金策

キルア

「ばっかみてえに休んじゃったなー・・・。

　かつてはあれだけ毎日更新にいそしんでいた俺が

　すでに数週間は記事を書いていない。

　そろそろ復活するときが来たのかもしれない。」

～というわけで～

しばらく記事おやすみしていてすいません！

正直、間が空きすぎていて

記事の書き方を少し忘れているというのは

ココだけの秘密です。

いや、もっといえば画像をストックしてある

ファイルがどこにあるのか探すことすら今の僕には

できませｓ・・・

それはさすがにない。

というわけでブランクを感じる久しぶりの僕の記事ですが、

今日の記事は「虹のオーブ」の作成方法を

へたくそなりにまとめてみました。

結構真面目に。

なんでいきなり何を書いても真面目に書かない

僕のブログで真面目に虹のオーブの作り方を

書いているのかというと、

この前の話です。

いつものようにグレンで試練を買って

レベル上げにいそしんでいた時。

主さんがフレンドを送ってきたんです。

なんとなく承認したら、

フレチャで

「いつも見ています！道具鍛冶の記事、とても参考になります！」

って言われたんです

キルア

「おいおい、嘘だろ・・・。

　俺、まともな鍛冶記事書いてねえぞ・・。

　もっといえばあんなの毎日更新を止めないために

　なんとなく書いていただけだぞ・・・。

　正直言ってあんなの、役に立つわけがないぞ・・。」

というふうに思ってしまって、急に

申し訳なくなってしまったのです。

「やべぇよ」って。

ということで道具鍛冶のちゃんとしたの書かなきゃなと

思った次第です。

重い腰にムチ打って今日も書いていきたいと思います。

今日”は”か。

～材料費～

虹のオーブを一回打つ当たりの材料は

レッドオーブ３個

ブルーオーブ３個

イエローオーブ３個

パープルオーブ３個

グリーンオーブ３個

です。

大体金策と言ったらハンマー一個あたりで

考えていくと思うので、

今回は光の鍛冶ハンマー★３を使っていきます。

格オーブは３個ずつで３０回なので、

９０個ずつ必要になってきます。

お金ない僕みたいな人にとっては大冒険だと思いますが

思い切って買ってみましょう。

大体３９０万～４２０万で全部買えます。

売り上げから材料費を引けば

１ハンマーで何万Ｇ増えたのかを知ることができます。

今回は約３９５万Ｇでした。

～始めの流れ～

①１６００度まで温度を上げる

②上半分に一度超4連撃ち、下に2回4連撃ち

※画像では会心が出たため、最後の一回をななめうちで代用※

上の手順を踏むと大体このような形になります。

こういうふうにやると、

温度が１４５０度でゲージがある程度埋まった状態

になります。

そしたら一番ゲージが短いところに

3倍撃ちをします。

すると１４５０度が１４００度になるので、

ゲージが回復します。

(鍛え度ゲージは、

４００度、６００度、８００度、１０００度、１２００度、１４００度、

１６００度、１８００度、で回復する)

ゲージはこんな感じで動きます

３倍撃ちでゲージが動くと同時に、

一番長いゲージがかいふく。

こうなることによって

こんな感じでバランスが取れます。

というこの一連の流れが虹のオーブの始めの流れです。

もう一度流れを確認すると

１６００度まで温度を上げる。

　　　　　　↓

上半分に超4連撃ちをする

　　　　　　↓

下半分に超4連撃ちをする

　　　　　　↓

もう一度超4連撃ち、又はななめうち等でバランスを整える

このようになります。

ここからは普段僕が”なんとなく”心がけてやっている

ことなんですけど、一つ紹介させてください

①虹のオーブを撃った回数とできた数とのバランスから

　売り上げを予想しながらやる。

これはやってもやらなくてもいいんですが、

自分がどれくらい今儲けが出てるペースなのか、

というのを計算するということは決して無駄な事では

ありません。

具体的にどうやって判断をするかというと

残りの回数と虹のオーブの個数で計算します

僕は2回にわたって計算しています。

1回目の確認ポイントは

残り回数２０回、つまり１０回打ったところです。

※全体で１８０個打てると合格ラインだと思って計算しましょう。

残り２０回のところでは全体の３分の１が終わったということで

１８０を３で割ります。

すると６０になるので、この段階では６０より上だと

十分ということがわかります。

自分は７１個です。

これで計算すると２１３個です。

次の確認ポイントは

１５個目、つまり半分のところです。

半分のところということは

１８０を２で割れば９０になります。

なので９０が合格ラインといったところでしょう。

自分は１１３個だったので２２６個です

この方法はあくまでペースということなので、

これより上がったりもしますし、

下がったりもします。

会心の出方とかも変わってくるので

安定したりとかはしないということを

前提に考えておかないと、

後で全くうまくいかずに悲しい思いになります。

僕はわかっていても毎回発狂しています。

～１ハンマーでキルアが作れた個数～

キルア

「今日に限ってなんかうまくいく・・・。

　実際もっと稼ぎ低いのに。」

虹のオーブ２３５個の売り上げ　　５１９万４１２５Ｇ

今回の材料費、ハンマー代、合計　３９５万００００Ｇ

　　　　　　　利益　１２４万４１２５Ｇ

～つまり～

キルア

「今日もたくさん打ったなー！

　ちょっと疲れちゃったわ・・！」

フレ

「お前のそれはドラクエではない。

　勘違いをするな。

　月額１０００円のミニゲームだということを

　決して忘れるんじゃない。」

キルア

「・・・」

 @kimeragon01

↑最近ツイッター始めました。

ブログの更新も今新しい方を

攻略しているのでそちらも

たまに除きたいって人は、

どぞ、ご確認下さい。