道具鍛冶ルームのチャットの再現
こんにちは。名前のせいで何かあるとすぐに
「キルアを斬るわ」って言われます。
斬るわです。
さてこんな斬るわですが、道具鍛冶ルームというものに
加入しています。
道具鍛冶ルームとは、道具鍛冶職人が集まり
主に情報交換や、レベルが高い人から低い人へ
どうやったらレベルが速く上がるか等を教え合うルームである。
ただ、存在自体は知っていても職人ルームには
入っていない人も多いことでしょう。
今回はそんな人たちのために僕のルームでの会話を
ちょっと端折りながら公開していきたいと思う。
メンバー紹介
リーダー・・・Aさん
初心者・・・Bさん
俺・・・キルアさん
※全員「さん」は省略。
~ある日の日曜日~
A「ねえねえ!ちょっと見て!
虹のオーブがすっごい値上がりしてる!
いまめちゃくちゃうまいよ!!」
キルア「マジっすか!自分、すぐに打ちます!」
A「私幸せ・・・。」
虹オーブ一個当たりの値段:26000G
~次の水曜日~
A「職人の氷河期が始まったか・・・。
もう、引退しようかな・・・。
はあ。終わった。もうだめじゃ。落ちよ・・・。」
キルア「どうしたんですかリーダー!?
虹のオーブ絶好調でまだまだ稼げるじゃないですか!」
A「虹のオーブ、めちゃくちゃ値下がってるのよ・・・。
日曜26000G、今日23000Gよ・・・。
値下がるスピード早すぎでしょ・・・。」
キルア「うわぁ、まじっすか・・・。」
A「この値段だと170個あたりから黒字だね・・・。
てことは1ハンマで200個作れたら利益が
60万ってところか・・・。
まだ、打てるな・・・。」
キルア「スね・・・」
A「今日は鍛冶ギルドから出ないぞお!」
キルア「それ旅人バザーからのお金受け取れてないっすよ・・・」
~次の日~
キルア「虹のオーブ、更に値下がってますね・・・。」
A「死んだ。私はもう、死んだ。」
キルア「お気を確かに!マスター!」
A「まだ、打てるな」
キルア「ですね!!」
A「あ、一週間の上限回数いっちゃってるわ(1000回)」
キルア「まだ木曜日っすよ!?」
~つまり~
このルームに入ると道具鍛冶ギルドを
出られなくなる。
フレンドから廃人って言われた。