新たなる旅立ちへ ver4ストーリー part1
どうも最近魔法使いの育成を始めたのですがね、
なかなか面白い。
装備高いの買っただけの価値は十分にありました。
もうすぐ100レベルなので攻撃魔力を積むために
アクセサリーとかも集めに行こうかなと思っています。
調べてみたのですが
禁断の魔力アップっていう宝珠と
バラモスから落ちる魔王のネックレス、
常闇で手に入るダークグラス
の三つ(たぶんていうか三つしか調べてない)を
揃えて強化していけば攻撃魔力900行くかなって
おもってます。
なんか常闇全く行ってなかったので
準備とか何すればいいのかわかんないです。
助けてください。
キルアです。
というわけでこのままやっていくと
レベル100になるまで試練周って
今日の分の記事をかけなさそうだったので、
ver4のストーリーの記事を書いていこうかなと
思います。
せんれきの
「これまでのお話」を見てみたら
真グランゼドーラのベンチに座ると
ストーリーが始まるようです。
僕の希望に満ちた新しい旅はここから始まります。
~バージョン4の世界へ~
いきなり絡まれました。
そう思っていたら普通にどいてくれました。
駅弁おじさんがやってきました。
思ったんですけどこの人バージョン1からなにかと
ストーリーに関与しすぎじゃないですか?
図々しいです。
その弁当寄こせ。
キルア
「じいさん、その弁当なにー?」
弁当オジサン
「ところでキルアよ。ナドラガンドでは
なにがあったのかな?」
キルア
「いや、じいさん。だからその弁当なn・・・」
弁当オジサン
「そうかそうか!そんなことをしたのか!お手柄だな!」
キルア
「あの・・・」
弁当オジサン
「ガツガツガツモグモグモグ・・・」
弁当オジサン
「ところでさっきから弁当がどうとかいっておったが
どうかしたかいのぅ?」
キルア
「・・・」
弁当オジサン
「それにしてもこの駅の弁当は格別じゃのぅ!ハハハ」
というわけでホーローと仲良く
バージョン3までの話で盛り上がってました。
ホーロー
「ところでキルア。その箱はなんじゃ?」
キルア
「ああ、何か僕のお姉ちゃん(キコ)が
別れ際にくれたんですよ。なんなんですかねこれ。」
ヒューンピカピカ・・・
ホーロー
「これ・・・まさか爆発するんじゃないじゃろうな・・?」
キルア
「え」
キルア
「じいさn・・・」
シュパッ
たしかこんな感じの流れで宇宙みたいなところに
連れていかれました。
なんか落ちました。
(無駄に壮大なダイビング)
??女
「え?」
~つまり~
いやストーリーっていうか
ほぼ作り話。
細々とバージョン4の記事書けたらいいなと思います。
よろです。
あとポチよろです。