弟の部屋を物色、メレアーデはお姉ちゃんにほしくない バージョン4ストーリー part3
「ディ〇ニーランド、物価がオーストラリア」
どうもキルアです。
一日一ポチ、よろぽちです。
さて。そんなわけで今日もバージョン4進めていきたいと思います。
まあ言ってリアルにプレイすれば
20分で進めるところまでを2日で
やってたわけなので、実質
一記事10分ほどの内容となっています。
バージョン4が終わるころにやっと
最初の町が終わるぐらいでしょうか。吐き気がします。
(どーせ途中から適当になる)
そんなわけで今日も生暖かい目線で
バージョン4の攻略記事を見ていってください。
まだ一匹もモンスター倒してねえけど。
~前回のあらすじ~
簡単に説明すると
「ああ、ドラクエだな」
っていうのが起きた感じです。
中に入ると女の人が・・・。
すると
「キャーーーー!不審者だー!」
って叫ばれて投獄される。
この流れは新しい街に入った勇者の
定番ですね。
もはや牢獄が愛しのスイートハウスです。
昔おばあちゃんに
「男の子は食うもの、着るもの、寝るところ
には文句言っちゃダメなんだよ」
と言われていたのを
投獄中に思い出しました。
ポジティブに考えれば高貴なお屋敷
ネガティブに考えればホコリ被ったゴミ屋敷
そんなところでpart2は終わりました。
おめでとうございます。
~本編~
とりあえず汚いボロ部屋に入れられた腹いせに
洗濯機のないアストルティアから持ってきたこの服で
横んなってやろうと思います。
ざまあみやがれ。
金縛りかな
ちょっといろいろ考えてみたんですが、
体が重くなるようなことは何一つしていないので、
なにがあったのかさっぱりです。
きっと毒でも盛られたんでしょう。
屋敷に来てから何一つ飯食ってないけど。
解放の時間がきました。
ドラクエ投獄あるあるの一つですね。
「寝れば罪が免除される」
俺こんなお姉ちゃんほしくない
姉ちゃんの客人勝手に部屋に入れられたら困るし・・・。
てか違う理由で弟に殺されそうだ。
投獄では済まない。処刑だ。処刑。
見つけちゃいけないマジカルブックがかくしてあったら
不法侵入以上に弟の怒りを買ってしまうことn・・・
というわけで僕はちょっと・・・
メレアーデ
「じゃあ私先にいってるわね。キルアも早く来てね」
とりま来ました。
寂しい部屋ですね。
寒色のカーペットに申し訳ばかりの本棚。
何もない。探すとこがない。
隠すとこなどない。
マジカルブックなどない。
仕方ない別のところを探すk・・・
鬼か貴様
部屋中をかきまわして、って
お前完全にマジカルブック見つけて
弟馬鹿にする気だろ。
鬼か。
やっぱりお姉ちゃんにメレアーデはほしくない。
いけすかないイケメン野郎ですが
あの弟には同情します。
お前絶対普段入れない弟の部屋に
入る理由に俺を使って入っただけだろ。
なんて言わない。
ふざけるんじゃない。
逃げて執事さん。
~つまり~
今回の記事、10分どころか7分も内容がない。
お疲れ様です。
一日一ポチよろぽちです。
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