イベント小成功!恐るべき男「コージロー」
一日1ポチよろぽち
疲れたあああああああああああ!!
いやあ終わりましたよ、終わりました。
初チームイベント「大喜利大会」
結果から言うと
「小成功」でした。
その理由が「行くよ」って言ってたメンバーが
インしていなかったり、ぎりぎりでいろいろと審査員を
募集したりでかなりあたふたしていたからです。
その時の僕のチャットはこんな感じでした。
フレチャ、チムチャ、周りチャはそれぞれ
赤 黄 黒 で表したいと思います。
キルア「結局誰が審査員やるの!?あと選手も!!
開催まであと20分だよ!?人いるの!?
観客いなかったら寂しいから人集めて!
ちょっと!ちゃんと動いてくれ!!」
キルア「ジョーカー!司会のお前にいうのもアレだけど!!
グレンとかで観客集めしたりしてくれ!頼む!」
ジョーカー「今定型文作ってるから無理だよ」
キルア「行ってくれよおおおおおお」
キルア「〇〇さん8時から空いてます?イベントの
お手伝いしてもらいたくて・・・」
〇〇A「ごめ空いてない」
ヤスカ「チムイベの内容ってどんなのですか?」
キルア「誰か説明よろしくううううう!!」
〇〇B「やっぽい、鬼ごっこやろ★」
キルア「できるか!!」
キルア「ジョーカーは定型文作ってていいよ!」
〇〇B「え?そんな強く言うことないじゃん・・・」
キルア「ごめん今忙しくて・・・」
チムメン「今20階なんで終わったら行けると思います」
キルア「おっけ!」
キルア「てか結局誰が審査員やるのおおお!?」
チムメンA「んじゃ私やる」
チムメンB「僕もやりますよ^^」
キルア「しゃあありがとう!」
てな感じの会話をずっと続けてました。
20分ずっと。
いや、苦行か。と。
やはり人を大勢使ってやるイベントというのは
一人欠けても都合が合わなくなりますし、
一人でやるイベントよりも全然難易度が変わってきます。
このあたりが「小」成功の所以でしょう。
~無事、開催~
選手4人、審査員2人のなかなかシビアな構成でついにイベントが
始まりました。
表面上だけ誤魔化した小4の自由研究くらいの
出来でしたがとりあえず開催できるくらいにはなりました。
今回はボケすべてを書くのは僕の記憶的に不可能なので、
おぼえているものを・・・。
(微妙に違うのもあるかも。)
お題
「めちゃくちゃ体に悪そうなエナジードリンクの名前は?」
ボケ
「悪エリアス」
お題
「あんぱんまんのひそかな悩みとは」
ボケ
「毎日作り直してると言ってるが夏場は1日かからずに腐る」
お題
「呪術師がかけれる呪いで一番地味な呪いは?」
ボケ
「トイレの水と天然水が逆で見える」
お題
「サンタクロ―スはほんとにいるの?子供の疑問に答えてください」
ボケ
「母「お父さんが夜いないのは浮気じゃないんだよ」」
こんな感じでした。
僕自身イベント中は考えるのに必死で
何もメモしていなかったためこれくらいしか
おぼえていませんでした。
(選手のみなさんごめんなさい)
そして優勝したのがこの漢
コージローである。
まずは彼の経歴から。
19✖✖年:一般家庭で会いに包まれて誕生
19✖✖年:近所の野良ネコ「ニャース」と仲良くなる。
19✖✖年:高校の同級生である「ムサシ」と仲良くなる。
20✖✖年:大学を卒業したものの就活に失敗する。
20✖✖年:3人でロケット団の入団試験に合格する。
20✖✖年:本名の「小次郎」をいじったコージローという名前で
ドラクエ10を始める。
20✖✖年:チームロケット団結成。
20✖✖年:サトシという冒険者にリーダーの座を奪われる
20✖✖年:ボクシングモンキー入団
という経緯でボクシングモンキーに入団しt・・・
ってこれはポケット〇ンスターのコジロウだろ!!
~つまり~
一目見た時からポケットモンスターのコジロウと
イメージがかぶってたからネタにしちまった・・・。
・・・怒ってないかな。
その1ポチが1人の笑顔を生む。え誰の笑顔って?
僕です。