チームハウス行ってみたらいきなり家が城になってるドッキリ

ども、安い家具で生活中の超貧乏人のチームマスター、キルアです

突然なのですが今までの僕の家の

家具といえば一つ５００Ｇの

安いオーガ用デスクだったりとか

ていうかバザーで買えるものは

あまり買ってませんでした

つらいよなぁ・・・。

ていうかメンバーに顔向けできねえよこれは

けどお金がなぁ・・・。

って思うじゃん？

前回の記事を読んでくれた人がいるならば

わかると思いますが

僕は分け合って４００万Ｇ現在もっています

 前回の記事

kiruagame.hatenablog.com

 これですね。

金策と書いてありますが簡単に言うと

やさしい人にお金をもらったよ

っていう記事です。

くそみてえな記事だな

まあ、そういうわけで現在僕には

お金がたくさんあります。（以前と比べて）

実際ダイスでもうかってるような人と

比べられたらフンコロガシとアリクイの

ような差がありますが

家を変えて家具を変えるくらいの

お金は僕にもあります

なので今回は思い切って

「メンバーに一言も言わずに

　　　　　　家を変えちゃおうぜ」

ということでやっていきましょう

現在の時刻は午前４時です

徹夜なのでまだおはようの時間ではありません

今から引っ越す人はこれを参考にしてもらっても

いいとおもいます。

いや、別に参考にしてもらわなくても

みなさん引っ越しくらいできますよね

僕は引っ越しではなく土地を変えずに

家だけ変えるだけですが。

ステップ１「家を空っぽにする」

・・・

アイテムどれくらい捨てたっけ・・・。

もうね、家具収納に頼りすぎると

すっっっっっごい！！！！！引っ越しの時に

困りますよ。みなさん

ていうかいきなりやるものでもないのかもしれない

ていうか、前の家どうしよう。

このテラス付きの家は・・・

うーーーん、どうしよっかなぁ

売っても正直５万ぽっちだしなぁ

チームメンバーに土地と家二つあげようかな

土地代だして家はあれあげるみたいな？

あ、それいいかも。

今度考えますね

いや、ブログにしないかもしれないな・・・。

むしろするかも・・・？

いやどうだろなぁ・・・。

そんなのネタにしてもおもろいと思わないんやけどなぁ

あー、どうしよう・・・。

だって普通に考えてみてよ

「プレゼント！テラス付きの家をメンバさんにあげてみた！」

って面白い？

おもろくないだろー・・・。

話が脱線しましたね

大きなお城の家を買ってきました

どれくらい大きいのかなぁ（ﾜｸﾜｸ

それはもう予想を大きく超える家が

出てきてくれることでしょう。

だって「大きなお城の家」ですよ？

これで普通のサイズだったら

笑うよねｗｗｗ

ははははははははははははｗｗｗｗｗ

ちっさ

え？なにこれ？

おもちゃ？

さっき”大きなお城の家”って書いてあったよね？

お城ってそもそも大きいものじゃんよ？

小さくても普通の家よりも大きいていう

イメージじゃない？

え？どうよ？

普通そうじゃない？？

みんなそう思うでしょ？

まあそれはいいよそれは。

けどさただでさえ大きいイメージの

お城をさらに”大きな”お城の家

っていったわけじゃん？

それは裏切りでしょ。

いやこれはひどい

これはまじで引いたわ

どう思う？俺めっちゃ

期待して１５万払ったんだけど？

金返せこのくそ野郎！！

キルア「お前を信じて俺は城を買ったんだぞ！どうしてくれるんだ！」

ツアロム「知らねえよくそ野郎」

キルア「お客様に向かってなんだその口のききかたはぁああ！！」

ツアロム「いらっしゃいませー、でやんす～！これでいいのか？？あーん！？」

キルア「んだと！？このやろう！」

ツアロム「けどよぉ、こんなことで争ってても仕方ないと思うんだよ俺。」

キルア「あん？」

ツアロム「例えばさ、どんなに大きな家に住んでいようとさ

　　　　　中身が空っぽだったらどうよ？そんな家住みたいか？」

キルア「む、むう？」

ツアロム「俺みたいな家キット屋がいうのもあれなんだけどさ、

　　　　　家具とか庭具？そういうのをちゃんとしてこその家だと

　　　　　俺は思うんだよね」

ツアロム「なんだっけ？さっき聞こえてきたけど、チームメンバーが

　　　　　気持ちいい家を作るためにやってるんだろう？

　　　　　ならばなおさら家の大きさではなく、中身が大事なんじゃないかな？」

キルア「・・・。」

キルア「・・・吹っ切れたぜ・・。」

キルア「誰かにそういってもらいたかったんだ・・・。」

キルア「恩にきるぜツアロム！」

ツアロム「おうともよ、相棒！」

キルア「相棒ではないぜ」

ツアロム「それは仮に思っていたとしても今この場で

　　　　　いうような言葉ではないと俺思うぞ」

キルア「ふん、行ってくるぜ」

というわけで家具をちゃんとすれば

かっこよくなるよ！

っていうメッセージをもらいました。

なんだあいつ

前回の家とは違って今回の家は

庭が広い造りになっているので

庭もこだわっていきたいと思います

そうだなぁ

僕のチームメンバーがいっぱいきたとしても

全員座れる、みたいな感じの家にしたいなあ

まあそんな２０人分も座る場所作らないし、

そんな２０人も俺の家来てほしくないけど。

とにかく話す場所をいっぱい作りたいなぁ

というわけで庭具と家具のセッティングは

まるまる飛ばします。

～庭～

夜桜をイメージ

昼はただの桜ですね

初めてちゃんと考えて家具を買った

気がします。

僕ね、結構センスあるのかもしれない

あとでメンバーをよんだら

きっとびっくりして飛び上がるかもしれませんね

今までのポストを置いて

畑とモンスターの家しか置いていなかった

僕の家が華やかになってきました

～内装～

一階

ですねこれは

チームメンバー全員が入ることができ、

主にだんらんをする場所ですね

ちなみに豪華な机といすは

僕の椅子であって、別に誰かに

この椅子の座を譲るつもりはないです。

たかだか家具に使う金額としては

高かったので大事にしたい

おい！今みみっちいなあとか

良いジャン座らせてあげればーｗｗｗｗｗ

とか思ったやつ！

俺はみみっちくない！

おい！今別に座りたいわけじゃないし

って思ったやつ！！

だよね。

二階

この部屋は四天王と僕だけが入っていい部屋でございます

この部屋は基本的に豪華をイメージして作りました

四天王たちでチームについて話すときは

基本的にこの部屋を使うので

モチベーションアップをはかりました

え？

もっと金かけろって？

センスないって？

氏ね

というわけでできた僕の新居ですが

メンバーがインしてくるまで待ちます

アナウンス「タケ～～んがインしました」

※祖の四天王です※

キルア「タケ～、よ！」

どうせなのでさりげなく

僕の家に招待して、

気づいたら変わってる！

ていう感じにしたいと思います

タケ「うぃっす！」

キルア「遊ぼうぜ」

タケ「おうじゃあ」

タケ「ダイスしようか＾＾」

キルア「いいよー」

キルア「どういうダイスにする？」

タケ「キルアが１００万くれてキルアがダイスを１８回引く

　　　それでぞろ目が出た回数×４０万」

キルア「うーｎいいねえじゃあやるわ」

キルア「俺の家でやろうか」

タケ「おーう」

というわけで呼ぶことに成功しました

それと同時に１００万Ｇ払って

賭けをすることも決まりました

なんでやぁ

タケ俺の家に到着

キルア「やろっか」（何事もないかのように）

タケ「いいよー」

！？

おいおいおい、

タケよ、「いいよー（真顔）」

じゃないだろう

普通違うだろ

そっちじゃないだろ

俺その言葉を聞いたかったんじゃないんだよ

おいタケ。

それは違うぞタケ

お前、どうなってんだよ

すごい変わってるだろ？イエ！

それともなに！？

お前にとっては

「テラス付きの家」も

「大きな城の家」も一緒なの！？

そうなの！？

そうだったのか・・・。

わかったよ・・・。

それが結果なのね

わかったそういうことにしといてやるさ

はあ、おちよ

タケ「１００万はよ」

キルア「え？ああ、そうだったね」

タケ「そうだったってほかの何かあったっけ？」

キルア「はは、なんでもない＞＜」

～つまり～

５０万負けました

～最後に～

この記事を読んでまだ読者じゃねえわはげ！

って人は読者登録が義務付けられています

＋下の文のタップも義務付けられています。

え？義務多いなって？

黙れ

人気ブログランキング

あ、僕の新しくなった家を見に来たい人は

６８０９丁目の古代都市地区の二番地だっけな

に僕の家があります

来た人はポストに、きました。

っていう手紙を入れといてください

そうするとほんとにきたわー

って思います

以上

また明日