大魔王ゴクウとの聖戦 パート１（続けるか不明）

どうも、ゲンキダｍ・・・と違う違う

昨日の記事でメラガイヤ―を覚えれたキルアです。

メラガイヤ―・・・いいですよね・・・。

これは革命と言っても過言ではないのではないでしょうか？

革命と言えば今週のジャンプで

こち亀が連載し始めましたね

正直すごくうれしかったです。

僕結構こち亀好きなんですよね

革命・・なのかな？

で、ですよみなさん。

メラガイヤ―を覚えたといっても

所詮はレベル７６のしがない魔法使いである僕は

メラガイヤ―を打ってもたいした威力は

でないわけですよ

一応２０００ダメージくらいは出せるのですが

その条件が

魔力開放時、暴走の魔法を打ち

さらにその時にテンションが何段階か

上がっている状況

の時のみその威力が出るだけであって

基本的に７００、防御力が高い相手は４００

魔法に耐性が強いモンスターは２００ぐらいまで

落ちてしまいます。

これではだめだなと思った僕は

レベルを上げることにしました。

レベル上げってすごい長い作業じゃないですか？

嫌だなって。

も～う、嫌だなって。

めんどくさいじゃないですか？

闇の領界のおじいさんとずっと戦うのは

定年退職せずに戦っているのは

まあ尊敬しますが、そもそも僕はこの人の

顔から無理です。

おじいさんごめんなさい。

別名：MP吸い取る系おじいさん

というわけでこれはだるいなと思ったので

今日は、”野良PTで試練の門”をやっていきたいと思います

これなら早いなと思ったので

これで今日は上げていきたいと思います

７万払って連れてってもらう割には

経験値が高いのが野良PTのいいところですよね

連れてく側としては７万の人を３人連れてくわけですので

２１万Gと経験値を一気に集めれるわけですので

PTリーダーにもいいことしかないわけですね。

やっぱ野良PTって金策じゃね？

kiruagame.hatenablog.com

kiruagame.hatenablog.com

 前編後編まとめてご覧ください。

上が前編下が後編です。

最初の一周はちょうど遊ぶことになった

サーン君のをおごってもらうことになりました

フレンドって大事。

 キルア（くっ・・・、魔法使いになるたんびに

　　　　頭が痛くなる・・・。これは一体・・・？）

？？？（おま・・・た・・に・・・。）

キルア（そして・・・このかすかに聞こえる声は・・・？）

？？？（も・・う・・・時間・・が・・※※※！！）

キルア（まるでフィルターがかかっているかのような・・・）

キルア（う・・・）

キルア（また、頭が・・・。）

？？？（おま・・は・・・は・い）

キルア（くつ・・・また聞こえた・・・。）

サーン「恋のタロット（だったかな）って男に使ったらやばいじゃんｗ」

キルア「そうだねｗｗｗｗｗ」

キルア（くつ・・・。また・・・頭が・・！！）

ズキッズキツズキッ

？？？（おま・・えには！！は・・）

？？？（やい！！！）

ズキィイィイイッ！！

キルア「まあそれ気にしたらアウトじゃない？ｗｗ」

キルア（う・・・また・・声が・・・）

キルア（これは・・なんなんだ・・・？）

？？？（俺の・も・・・にな・・！）

ズキッ！！

　ズキッ！　　　　　　　　　　　　　　

キルア（なんだ・・・あの顔は・・・。）

こいつは・・・？

？？？（俺の名前は・・・ピコロ）

キルア（！？・・・お前は・・・誰なんだ・・・？）

ピコロ（俺はお前の中に潜み住む魔神、わかりやすく言えば

　　　　お前のすべてでありお前であり

　　　　お前のＭＰのすべてをつかさどる神だ）

キルア（ずいぶん階級しただね）

ピコロ（殴り殺すぞお前）

キルア（ＭＰつかさどってんだから魔法使っとけよ）

ピコロ（揚げ足とるな！俺は魔法が使えないんだ！！）

キルア（意味ねえ！）

ピコロ（だから人に取り付いてそいつに魔力を授ける代わりに

　　　　魔法を使っているのだ・・・。）

キルア（じゃあ俺の頭が魔法使うときにいたくなるのは

　　　　お前のせいなのか！？）

ピコロ（そうだ）

キルア（なんでなんだあれは）

ピコロ（俺が与えてる魔力に対してお前の力がなさすぎるのさ）

キルア（お、俺って弱いのか！？）

ピコロ（レベル的な問題のせいで弱いとは言うが　　

　　　　天性のものでいうならば最高峰クラスであろう・・・）

キルア（じゃ、じゃあなんで！）

ピコロ（俺の魔力が強すぎるのだ。）

キルア（お前は何者なんだよ）

ピコロ（俺はかつて古の聖戦と呼ばれていた

　　　　大魔王ゴクウと戦っていた聖炎神ピコロだ　

　　　　そこら辺の魔法使いに宿っている

　　　　ちんけな魔神と一緒にするでない）

キルア（そのゴクウというのはどんなやつなんだ・・・？）

ピコロ（やつは変幻自在に化ける魔法を使える・・・。）

ピコロ（こんなやつにも）

ピコロ（こんなやつにも）

ピコロ（こんなやつにだって化ける）

ピコロ（やつは変幻自在なのだ・・・。）

キルア（うんうん、で？）

ピコロ（え？いや・・・で？って言われても・・・）

キルア（いやいや、そういうんじゃなくて、で？）

キルア（だから、ゴクウと戦ってたっていうとこまでは

　　　　いいよ。で？そこからどうなったの？）

ピコロ（普通に負けて、魔法を封じ込められました）

キルア（弱いなお前）

ピコロ（な！？お前！お前の魔力は俺のものなんだぞ！）

キルア（はあ、で今俺にそれ言って何をしてほしいんだ？）

ピコロ（ゴクウを倒すのを手伝ってもらいたいなと・・・。）

キルア（見返りはあるんだろうな？）

ピコロ（えっと・・・その・・・）

キルア（はよいえ！）

ピコロ（ゴクウを倒した暁にはわたくしの魔力が

　　　　完全に解放されるので、さらに強くなるのではと・・・。）

キルア（ふぅ～ん、でその大魔王ゴクウってどこにいるのよ？）

ピコロ（このアストルティア中の魔法使いの誰かに潜んでいるはずですよ・・・）

キルア（そいつとどうやって戦うのさ？敵とはいえそれだと

　　　　プレイヤーだから戦えないじゃないか）

ピコロ（コロシアムに誘導して倒せばそれで大丈夫です）

キルア（なるほど・・・。）

キルア（お前ほんとの姿見せてないだろ？）

ピコロ（！？な、なぜ？？）

キルア（姿変えられる敵であるゴクウと戦えるほどの

　　　　力を持つお前がゴクウにできる変装の魔法を

　　　　使えないわけがないし、使えるんだったら

　　　　姿を変えたほうがいろいろ都合いいと考えるのではと）

ピコロ（・・・）

キルア（姿を見せないならゴクウとは戦わないぜ？）

ピコロ（わかりました・・・私の本当の姿は・・・）

ピコロ（これです）

キルア（結局ボディービルダーかよ！）

～つまり～

いきなり茶番に持ち込んですみませんでした。

編集中に思ったんですよ。

これだとあまりにも落ちが地味だなって

なので編集中に無理やりストーリー変えちゃいました。

魔法使いのレベルは野良ＰＴでいろいろ回ったり

フレンドの回ったりして８６まで上がりました。

好評だったらタイミング考えて続編書きます。

こういう記事が何気に一番疲れる。

～最後に～

なにこれ馬鹿じゃないのって自分でも

書いてて思いました。

そんな僕のブログをいつも見てくださっている皆さまに

お願いがあります。

下のバナーをクリックして読者登録をしてください。

昨日の順位⇒１５０位

今日の順位⇒１５６位

ダウンしてますよ。

ではまた。

魔法使いやってるとどうしても

中二病になってしまう・・・。