職レベ55まで俺が上げた時のレベルごとの制作道具を振り返る
更新遅れてすいませんでした!
キルアです。
更新が止まってから数日。
いつもと変わらずにブログを見に来てくれている
読者の皆さんには感謝しかありません。
さて、今日は撮影とかする時間なかったので、
職人について話していこうかなと。
以前こういう記事をあげました
そう。
生ける伝説という称号をギルドからいただいたときに
感動のあまり書いてしまった記事です。
さてそんな僕もとうとう職人レベルが
55まで上がりました。
道具職人の特技は52ですべて覚えれるのですが、
55は今のところ最後の解放クエストです。
これでついに5上がるごとに
ギルドに駆け込んで賢者崩れから上から目線で
「今回の依頼の難度は難しい。うむ・・・
成功率は38%とみた・・・」
すくねえよ!!
というような形で画面をわりそうになる衝動を抑える
ということをしなくてもよくなります。
そんなこんなでレベル55になり、
道具鍛冶のある程度のものなら作れるようになった僕ですが、
レベル55まで僕がレベルを上げた時の
作っていた道具をまとめていきたいと思います。
こういう記事ってなんか受ける気がする。
~10レベル
根性と銅
~20レベル
銀製品や日替わり職人クエストを
やり続けることでおのずと上がっていく。
元気玉はまだ使わなくてもいけるとは思うが、
早くやりたいのなら元気玉と料理を
同時に使うことをお勧めします。
~35レベル
てきとうに家具を作れば上がる。
自分の場合はゆかおきシャンデリアを
永遠に作ってあげました。
長かったな・・・
35~
プラチナフライパンでレベルをあげましょう
プラチナとは言っても
道具鍛冶の世界では段ボールのおもちゃレベルの
価値なので、割と作るのは簡単です
45~
天使のルアーを作りましょう。
ここからは金策になるので、
光の鍛冶ハンマー★2を買って作れば
十分儲かります
52~
上下ねらい打ちを覚えることができるので、
虹のオーブに旅立つときです。
てかもう適当に★3の光の鍛冶ハンマーと
材料買ってやっておけば勝手に上がります。
~つまり~
薄い記事ですいません。