現役中学生が語るドラクエ内の相方の作り方
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もう何も言わないことにしたんだ・・・・。
勝手に押してくれるものだから・・・
信じてるよ
さて、前回の記事の追い込み記事みたいな感じで書いていますが、
今日も「バズりを狙うシリーズ」です
前回のバズり狙い記事ではアクセスが約100上がりました
というわけで今日もバズバズ狙っていくわけなのですが
昨日の記事の最後で
「相方できた」ってポロッといったじゃないですか
普段ならこんなん記事にしない僕ですが、
旅行中あまりにも記事がごみすぎたために
アクセスがくっそ低くなったので
仕方なく相方の記事でバズりを狙うんですよ
と記事に早速入りたいとも思うのですが、
まずはどうして相方の記事はバズると思っているのかを
軽く説明させていただきます。
~キルアの憶測~
僕のグーグルからのアクセスの45%は下の記事に飛びます
これはですね、おかしいなって思って実際に検索してみたんですよ
検索ワードは
「ドラクエ10 相方探し」
すると一ページ目の割と上のほうにこの記事が出てくるわけですよ
すると、アストルティアの相方を作りたい人たちは
タイトルにある、「相方探しのプロです」の
プロに引かれてやってくるのだと思ったんです
しかしふたを開けてみてみればバカみたいに
相方探しには役に立たないネタ記事だったと。
しかしこの相方探し記事はしっかりとポイントを絞って
書けば、確実にバズりそうだなって、前々かラ思っていたんです
ほかにも、相方とのデートスポット記事などは
記事自体が少ないため高確率でアクセスを集めることができます
しかも僕は”現役中学生”という神のような肩書を
常に持っています。
なのでタイトルを
「現役中学生が語るドラクエ内の相方の作り方」
というふうにすることで
自然と興味を魅かれるようにしておきました。
とは言っても真剣に書くつもりなので、相方いなくてほしいあなた。
そして狙い通りグーグルからの刺客のみなさん。
是非、楽しんでいってくだされや。
~第一章 出会いは突然に~
ーその日僕は旅行前日の火曜日を楽しもうと、ダイスをしにきていた
実際赤字にはなったもののダイスを楽しんで最後の晩餐よろしく、
ダイスに明け暮れたー
そんな時一人のダイス屋と出会う
とは言っても最初彼女とはただの客とダイス屋の関係
何もなく普通にダイスをしていた。
今思えば彼女のダイス募集は僕の所持金ととてもマッチしていたのが
相方のできた大きな理由の一つだろう。
そこで約一時間であろうか。
違うとこにダイスしにいったり、彼女のとこでダイスをしたり
ダイスをしながら少しずつ話が生まれかけていた僕たちは
フレンドを交換することになる。
きっかけをいうと普通にナンパみたいに聞こえるが
僕のほうから
「せっかくですしフレンドなってくれませんか?」
と聞いたところ
なんとOKが出たのだ。
それを機に彼女とは関係が始まった。
(フレンド関係)
この体験談からの教訓
フレンドとはお願いするものではなく自然となっているものなのだ。
しっかりとフレンドになる前に相手と仲良くなっておけば、
自然とフレンド交換などできる。それが一番のポイントなのだ。
僕のようにナンパをしてはいけない。
ましてや変な髪型で裸でやるなんて
もってのほかだ。
~第二章 客としてではなくフレンドとして~
フレンド交換をしたら、変に敬語を使わず
タメ口で話すことも時にポイントとなることがあります。
例えば、その時から相手が少しでも自分を
気に入ってくれていたり、気にしていたりしてくれていたりしたら
それだけで相手は特別感を感じることができます
知らない人とフレンドになったということだけで
相手からしたらある程度は特別な存在が、
敬語からちょっとタメ口になるのは
フレンドになったということを実感しやすいでしょう。
すごい真面目にやってるな俺ww
~第三章 恐れずに話す内容を考えよう~
あえて言いますがフレンドになってから
自然に話すことができるのは、
フレンドになってから数分~数時間です
実際会ったきっかけがダイスや野良だった場合は
所詮その程度の関係なんです
”会ったら挨拶する程度”の関係です
いわゆる典型的なエアフレとなります
そうなったら完全に終わりなので、
とにかくトークを盛り上げていきましょう。
最終的に”相方を作る”というのが目標の人は
コイバナが一番いいでしょう。
コイバナは皆が等しく盛り上がることのできる話なんです。
とはいっても、好きな人の話はだめです
好きなタイプがベストです
これは実際に僕が行った方法ですが、
まずは髪の形?を聞きましょう。
大嫌いじゃない限り、「すごい好き」と
答えるのが無難でしょう。
実際彼女の髪型は僕のタイプにばっちりでした。
ちなみに髪型はリアルのほうでもゲーム内でもいいです
基本的な手法としては
ゲーム内の髪型から聞く。
↓
話の流れでリアルの話題にすり替える。
↓
褒めちぎる。
明らかなお世辞はアウトですが、
馬鹿にするなんてもってのほかです。
ただ、ポイントを抑えて話したとして
盛り上がらなかった場合は、
それはあなたがつまらないということなのだと思います
基本的な流れというのはあくまで
”基本的な流れ”なので+αで
その人と自分の間の話題を組み込んでいくのが大事です
ブログは教科書ではなく、ブログです。
相方はぼくのではなくあなたのです。
相方は僕にではなくあなたの魅力に気づいて相方になるんです。
結局相方を作る人っていうのはブログを参考にはしていません
ただ、流れで言うとこういう会話だよということです。
だからキャラどうした。
~第四章 言っちゃ悪いが気楽にいこう~
本当に言いたくないし、心苦しいのですが
ホントこんな気持ちでやれとは言いたくはないんですよ
でも、
「失敗したらフレ切ればいいじゃん」
としか勇気を出せない人に送る言葉はありません
わかりますか?
結局僕の方法ですと、フレンド切っちゃえばそれで終わりなんです
僕はあまりそういうのしないのですが、
たまに相方相談を聞いていると
ほとんどの人が
「断られたらどうしよう・・・」
って言うんですよ
いや、断られても別に困らなくないですか?
その人からしたら変な奴って思われても
どうしても恥ずかしくなって嫌になったのなら
フレンドを切れば即解決です
でも、それをしろといってるわけじゃないんです
緊急時、そういうのもできるよっていう話です
こういうふうに考えれば勇気を持てるよっていう
いわば精神論の話です。
まあ僕はそういうの考えずに会ったその日に告白しましたけど。
~つまり~
アンパン「あいつ冷静装ってるけど相方できたその日にフレンドに
めちゃくちゃはしゃいで話してたらしいぜwwww」
食パン「ナニソレwwwwてかあいつのろけ話しすぎて
フレンドから死ねって言われたんでしょ?wwww」
アンパン「ああwww言ってたなwwww」
キルア「・・・」
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