4.3ストーリー攻略記事!ガタラ過去第二話「デュエルスタンバイ!!」
元気ですか。キルアです。
バージョン4.3に入ったのでね、
ドラクエ10のストーリー進めることにしたんですよ。
どうやら今度のストーリーは
ガタラの過去らしくてですね。
あ、前回の記事は下からどうぞ。
課金アイテムで種族の姿変えることができる
アイテムを買うことができるんですね。
一日100円という少しずつHPをすり減らしていく
毒のようなアイテムなのですが、
僕もPS4にしたということでプレステカード課金という
形で課金がしやすくなりましてね、
ドレスアップとかちょっと課金してみましたよ。
まあ、ドルボードは高すぎてもう少ししてから
買うつもりなんですけどね。
あはは。
そんな課金の集大成が詰まった今の僕の姿が
これです
上のドレアは下の記事で紹介しています。
全種族に対応しているゲキアツドレアです。
~ウルベア帝国の過去からスタート~
換金アイテムである、「ウルベア銅貨」や「ウルベア銀貨」
「ウルベア金貨」などはこのウルベア帝国の
通貨という設定らしいですよ。
とりあえずは新しい街についたら絶対に
やらなければならない、
「赤の他人に話しかけて情報を引っ張り出す」
という行動を始めました。
安心してください。ゲーム内の人たちは
とてもフレンドリーなので突然話しかけても
「うるさいけだもの!豚小屋にぶち込むわよ!」
や、
「黙れ。我に話しかけるでない」
などの暴言を吐かれて枕を濡らす心配は一切ありません。
リアルでやったら普通にナンパの部類に入ります。
ツテバク
なんだよ「いいぜっ」って。
その小さい「っ」はなんだ。
てかウルベアめんこってなんだよ。
って思いながら
「うん」
っていっておきました。
どうやら昔のウルベア帝国では
ウルベアめんこという遊びが
流行っているみたいで街のなかに
めんこ屋もあるみたいなんですよね。
とりあえずめんこ屋に来てみました。
めんこ屋では
「銅のウルベアめんこ」
「銀のウルベアめんこ」
「金のウルベアめんこ」
「めんこスターターセット」
という商品が並んでいました。
なんかあれですね。
「デュエマ」みたいですね。
小学生のころやりこんでいたせいで
この画面を見た瞬間、
「デュエルスタンバイ!!」
と叫んでしまいましたよ。
ま、一緒に戦ってくれる人一人も
いないんですけど。
とりあえず一つめんこ買ってみました。
めんこ屋でめんこ買うとですね
なんとそれは「ウルベア〇貨だった!」という
メッセージが出るのですが、安心してください。
気にせずに
「ほらよ」
と言ってさっきのクソガキ子供に
渡してあげてください。
すぐに情報を吐くので。
まあ実際この子供が教えてくれる内容は
たいしたことではなく、
普通に街を歩いて赤いアイコンの
人に話しかけてればストーリーは進みます。
ちなみに話しかけなければならない人は
上のガキと、あと二人いて
「フフママ」と「クワック」です。
二人目の人物クワックは言うのです。
「教会の神父は凄いデュエリストだ。
奴に勝つことができたら君はこの
デュエリスト帝国で事実上のナンバーワンに
なる。まあ、どうせ彼には勝てないだろうがな。」
「言うじゃねえか泥団子。
俺がこの国でナンバーワンデュエリストとして
降臨して、てめえら泥団子に
路上の石を投げつけ続けてやろうじゃねえか。」
「やってみろよ。」
「覚えてろよ泥団子」
というわけで
神父のところへ来ました。
というルールらしいです。
「貴様が最近町で話されている
新人デュエリストか・・・。
ゲームとはいえ真剣勝負。
君みたいなまだケツ毛も生えそろってない
クソガキに負けるような人生の賭け方を
私はしていないのだよ。
デュエリストになるために生涯をささげたせいで
うまくいっていたはずの個人事業がつぶれ
今ではほぼボランティアのような給料で
この教会でやとわれているほど人生を
デュエルに狂わされた私に
昨日今日デュエったばかりの君が
勝てるわけがないだろう。
かかってこい」
「てめえの人生を狂わせていたのは
金貨、銀貨、銅貨に姿を変えた
じゃんけんということを忘れるな。
じゃんけんというのは心理的に
パーを出せば勝率が高くなるというのを
貴様は知らないようだな。
ちなみに今の発言を出したことでお前は
「相手がパーを出すというならチョキ・・・
いやその発言自体がブラフかも・・・。
ならばグーか・・!?くそ・・わからない!!」
という悩みに頭を抱えることになるのだ。
この最初の自由発言時間を使ってブラフの
種をばらまくことのできなかった時点で
勝負は決していたのだよ。
ざまあみろ老いぼれが。
貴様の人生は取るに足らないじゃんけん以下の
価値しかない。」
・・・
つまり
なんかストーリー変えすぎて続きから
どういうふうに立て直そうかもうマジ思いつかない。
誰か助けて。
ここまで読んだってことはよ。
押すってことだろうがよぉ。
数秒間このバナーを押す時間に
かけるだけで君らが呼んでいるその
ブログの管理人は幸せになるんだよ。
さあ、押せ。
アーメン。