（悲報）恩着せがましい男との口論（チームメンバー謎の言い分）
ども、ダイスで一回結構お金増えたのに
一気に減ってフー・・・。て感じになったけど
損はしてないのでいいかって思いました
キルアです。
（＊今回の記事はあまりに衝撃的すぎて
写真を撮ることができなかったので
写真少な目でお送りいたします
写真じゃなくて画像かな＊）
あのね、ダイスってさ夢じゃんよ。
一攫千金だって狙える夢の遊びですよ。
フレンドの中に一人負けたのに払わなくて
永久におさらばした人もいますが
それも含めて夢ですよ。
というわけで今日は夢の続きをしようかなと
あー昨日の記事に前編ってつけとくんだったー
後悔してもしょうがない！というわけでレッツ
ラッカランー
と思ってインしてみると
あるフレンドから仲間依頼がとんできました
おお、懐かしい子だな。
彼は僕の大事な大事なチームメンバーでした。
仕方ない。今日の記事のタイトルは
「必勝！ダイスで夢を奪い取れ！！」
から
「後輩！チームメンバーのお助け！！」
に変えたほうがいいみたいですね。
さあさあどんどんやっていきますよ～！
さあ今日は何をお願いするのかなー？
前は美容院の髪の色を解放するクエストだったから
今日もそうなのかなー？
ふふ、やってやるぜ！！
それならタイトルもこういうふうに
変えないといけませんね
「おしゃれ。メンバーとモテ男への道」
ふう、よくタイトルの変わる記事だな
まあいいのさ。チームの中じゃ結構古いメンツだから
呼ばれたらすぐ行きたいのがリーダーとしての
正直な気持ちだからね。
というわけでPTを組みました。
キルア「よー、どうしたの？今日は」
ウェディ（次からウェ）「ちょっとお話が・・・」
キルア「うんうん＾＾またクエストでしょー？」
ウェ「いいえ、違います」
あら、なんと美容院クエストではないみたいです。
おしゃれ好きな彼が何をお願いするのでしょう
返答によってはタイトルを変えなければ
いけません。
キルア「へー、意外だな。じゃあ今日はなに？」
ウェ「ブログ見させていただきました。」
キルア「おー！そうなんだうれしいな♪」
ウェ「それでメタルペアチケットの記事あったじゃないですか」
キルア「うんうんあったねそんな記事」
そんな記事
ウェ「あれって別に金策のために教えたんじゃないんですよ」
キルア「へ？あぁ、う、うん」
ウェ「あと記事の中に書いてあるフレンドって誰ですか？」
キルア「ああ、あの人にはお世話になっててね」
ウェ「どうでもいいです。誰ですか？あのひと」
・・・なんか様子がおかしいですね
腹の調子でも悪いのでしょうか。
キルア「え？あー、あの人は〇〇って人だよ」
ウェ「そうですか。パスワード僕教えましたよね？？」
キルア「ああ、そんなこともあったね」
ウェ「あの時パスワード使わなかったんですか？」
キルア「人から呼ばれてあの時は使えなかったんだ」
ウェ「そうですか。それはわかりました」
ふうわかってくれたー＾＾
なんか怒ってたのかな？教えてくれた時に
使ってなかったから。いやけど
そんなことはさすがにないよなｗ
キルア「ウェディちょっと怒ってる？」
ウェ「当たり前じゃないですか」
え？ええー？？
わかったなら怒ってないはずだよね？？
キルア「何に怒ってるの？」
ウェ「なんであそこでフレンドをペアチケットに
誘ってるんですか？」
キルア「いや別に教えてくれたからそのお礼に？」
ウェ「なんで先に教えた僕を誘わないんですか？？」
キルア「ウェディ君がインしてなかったからだよ」
ウェ「はあ。それじゃあなんでフレンドの人が
いいよ俺。みたいなこと言ってたのに
僕を誘ってくれなかったんですか！？」
キルア「いや、それはフレンドの人がグレン１で
集めればお金もらえるよって。言ってたからだよ」
ウェ「じゃああれお金のためにやってたんですか？」
キルア「いやいや、それは違うよ」
ウェ「それじゃあ何のためにあれやってたんですか？？」
キルア「そりゃあもちろんレベル上げ・・・」
ウェ「ブログで金策って言ってたじゃないですか！」
キルア「あれはブログだったからそれにタイトルだって
野良PTで９０万もらったってタイトルにしたから
金策的な意味をこめて書いたほうが自然だろ？」
なんかこの時点で思ったんですけど、
彼の言い分を簡単にすると
「パスワード教えたの俺なんだから５回とも
俺を連れてくのがふつうなんじゃないのか！？」
ってかんじのことみたいですね。
ばかかよ。
さすがに傲慢ですねこれは。
ていうか、こんなんで怒るやつは
ちょっと僕無理ですね。
会話の流れでがつんと言ってやりますよ。
てかこいつまじでむかつくな。
全然かわいくねえ。
ウェ「じゃあなんでお金受け取ったんですか？？」
キルア「そりゃあもらわないよりはもらうほうがいいだろ」
ウェ「それじゃあフレンドとやるときもお金を
もらうつもりだったんですか？？」
＊ここでのフレンドは先ほどのフレンドさんではなく
フレンド全般のことです＊
キルア「いやそれはさすがにもらわないよ」
ウェ「とにかく、あなたとはフレンドを切って
チームも抜けさせてもらいます」
キルア「あのさあ。」
ウェ「なんですか？」
キルア「さっきから聞いてればうじうじと・・・」
ウェ「なんですか？いきなり」
キルア「いきなりはおめえだろぉがあ！！！！」
キルア「悪いけど俺は全然反省してねえからな！」
キルア「ていうか、お前そんなこと言えて恥ずかしくないの？」
ウェ「」
＊返答がこない＊
キルア「おいおい、今度は黙りこくるのかよ？？おいおいおい
なんとか言えよ！？おらあ！ビビってんのか！！」
ウェ「ちょっ、いきないなんなんすかーｗｗ」
ウェ「いやほんとびっくりしたーｗｗｗｗ」
キルア「茶化してんじゃねえぞ？話合いたいんだろ？
さっきの調子で話してみろよ！！」
ブウン・・・ッ！
システムアナウンス「ウェディさんがPTから抜けました」
その直後フレンド画面と
チーム画面を確認してみると、
両方から彼の名前は消えていたと・・・。
・・・どう思います？みなさん。
おかしいですよね？
いや、今回のはマジで俺むかついたよ。
みなさん！この記事を読んだかれは
きっとコメントを荒らすとおもいます！
その荒らしてる人が、彼です。
彼は僕がこういうふうに言わないと
ドラクエの世界とはちがう名前で荒らすと
思うので、最初に言っておきます。
彼は、自分だけが手を出せるところから
ちょこちょこ手を出してくるくそ野郎です！！
こんなふうになるなよ！！お前ら！！！
畜生が。
～最後に～
このくそみたいな男がひどいなと思った人は
下の文をタップ。
最後に一言。
こんなふうになるなよ。
